見えないことでも、大切にしていきたいと思うこの頃。
今までは、超現実主義で「気」とか「エネルギー」とか怪しい〜
けど、ちょっと気になる〜
って感じでした。
って感じでした。そんな魔法のようなことを感じられるのは一部の人だけだから私には関係ないな。と。
それが
前回のブログきっと、みんな魔法使いでご紹介したさるちゃんの「Momo」のおかげでアレ？私にも感じられる
と実感してから、どんどん見えない世界の大切さを実感できるようになりました。
「Momo」ってこういうのです。
数種類の「菌」が混ざった袋を浄水に入れて菌を目覚めさせてあげるのです。
これは、結構使った後の「Momo」なので少なくなってますが、一包で500mlくらい作れます。（なくなったらもう一度浄水を足して使うこともできるし、お風呂に袋ごと入れて不調なところに当ててあげることもできます
）
）これを空気が淀んでいるところにスプレーすると、、、
Before
after
写真だと全く違いがわかりませんね。
逆に色合いが、、、
でも、その場にいると確実に
目の前が明るくなって空気が軽くなるんです。
そして呼吸が深くなる。
ときにはなぜか涙まで出てくる。
さるちゃん曰く
菌は余計なものを流してくれる。
だから明るくなったり、軽くなったり、呼吸がしやすくなったりするんですね。
そして
ここからが面白いところなんですが
スプレーするときに片手間にシュッシュッとしても何も変化がないんです。
でも、Momoスプレーに意識を向けてシュッシュッとすると確実に変わる。
今の自分の状態（意識を向けて行動しているかどうか）で、場の「気」が全く違ってくるんです。
引っ越しで忙しいながらも
以前の家で「次に住む人が気持ちよく住めますように」とか
新しい家で「私達が気持ちよく暮らせますように」とか
念じながらMomoをスプレーしていたのですが、実はそのとき場の気の変化はあまり感じられなかったのです
なぜかって
「ない」や「不安」が前提になってるから。
無いものを念じるんじゃないんですね。
ただ意識を向けるだけ。
意識を向けることはMomoスプレーがなくてももちろんできることですが、「意識を向けるってこういうことだよ〜」と教えてくれるのがMomo。
私にとっては見えない「気」や「自分の状態」を確認するにはぴったりなアイテムなのです。
（他にも色々な使い方ができるんですよ）
今まで何度かさるちゃんのセミナーを受けてもこの「意識」の意味がよくわからなかったのですが、今回のセミナーワークでやっと実感できました
料理を作るときも「美味しくな〜れ」とか「こんな嫌な気持ちで作っても大丈夫かな？」ではなくただ意識を向けるだけ。
だそうです。
確かに、気合いを入れて作った料理よりも無心で丁寧に作った料理の方が美味しいと言われることが多いです。
料理嫌いの私には肩の荷が降りるお話でした〜
「意識を向けて行動する」ことで、五感が磨かれ、人間が本来持っている力（エネルギー）を発揮することが出来るようになるのではないかと思います。
（昔の人は魔法使いじゃなくても、そんな力が普通に発揮できていたから、現代にまで繋がる言葉とか食べ物など色々なものを発見したり、作ったりできていたのだろうな〜と思います。）
人間として産まれたならば、人間としての力を使い切ってからこの世を去りたいな
なんて、思っています。（あ〜またオタク全開かな）
なんて、思っています。（あ〜またオタク全開かな）Momoはこちらで購入できますが
只今Momoは品切中で、四月下旬にまた販売できるようになるそうです。
最後までお読みくださりありがとうございます