温活実験室2回目~

今日は「低体温のデメリットは何かを知ろう!」



当たり前だけど
低体温が続くといいことないですね~
  
でも、デメリットを知ることで温活を継続するきっかけになりそうです。



低体温のままだと、、、

ウイルスと戦う体温までなかなか上がらないので風邪が長引く。

ガンになりやすい。

代謝が落ちて太りやすくなる。

疲れやすくなる。

不妊になりやすい。

花粉症など、アレルギーになりやすい。

ハリ、ツヤなどがなくなり早く老ける。

血流が悪くなり、肩凝り、腰痛、腹痛、生理痛になりやすい。


私は小さい頃から
クララみたいな色白でか弱くて、手足が冷たそうな女性に憧れていました。

実はハイジタイプだったんでしょうね~

それも、つい2年ほど前までそんな病気がちな女性に憧れていました。

心では
健康になりたい
と、強く思っていてもカラダは逆に冷えていくばかり。
でも、
なかなか健康的になれなかったのはイメージのせいかも?と思い、
あるときからなりたいイメージを変えてみました。

ハイジのように生き生きと自分の好きなことをして楽しく過ごす女性のイメージへ。


その頃からカラダの色んな不調がなくなってきたように思います。


毎月の微熱、頭痛、生理痛、なかなか子どもにも恵まれませんでした。
そして最近は一番の悩みだった腹痛もないんです


イメージって大事ですね。


もちろんこれからは
体温が上がるイメージで


次回は体温が上がったらどうなるか?
イメージしながら書いてみたいと思います。


昨日夕方の体温
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今朝の体温
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平均体温36.15℃。



最後までお読みくださり
ありがとうございます