この記事には性暴力について、生々しいことを書きます。




性暴力というワードを聞くことがある。


けど、そこには見えない苦痛がある。




暴力というワードがついている通り、体が異常なほど傷つく


膣が傷つくということ


裂傷するということは


血が異常なほどでて


敏感な粘膜が傷つくことで、とてつもない痛みがずっとある。


トイレに行くたびに痛みがひどく

涙が出るほどで


一度の性暴力によってもそうなる。








私は一度ではなく


10年以上繰り返しだったため


まだ治らない状態の中で何度も呼び出された。



痛くて痛くて

血が出て

膿むことも何度もあって

腫れて悶絶することもなん度もあった。


そして、今でも腫れることがある。




テレビなどで、性暴力について見ることがあると

痛かっただろうなって共感して、とてもお腹が痛くなる。


怖かっただろうなって


擬似体験のようになる。



寒くなって体がブルブルと震える。



あいつの顔が目の前に出てくる


汗が出てきて


その日は部屋を暗くすることすら出来ない。


横になるということは

目を閉じるということは

完全に無防備になる。


そんなことは出来ない。


だから、机の下に入って

穴に入るように

うずくまって

明るい曲を聴くようにする。



この恐怖心は経験した人にしか分からないんだと思う。





人によって無理矢理

捻じ曲げられた人生を生きることは

いかに難しいかと思う。




いい人もいることも分かってる

皆が皆そうじゃないことも分かってる



でも、それでも人間が怖い。







きっと私は見えてる世界が燻んでいるんだろうな。





綺麗な清々しい場所に行って深呼吸をしたい。


自然に触れたい。



癒されたい。



美ヶ原に行きたいな。