去年の末頃、12/24にニューマシンを手に入れた。


2019 BMW M2コンペティション

MTで走行13000㌔の若いクルマだったが、事故車ということで格安だった。


で、

こちらが従来の愛車、2014 BMW M235iである。

オートマだがスポーツ走行もまあまあイケる素晴らしい愛車だった。

どうしてもMT車が欲しくてこいつのミッション載せ替えまで検討したが、その費用が概算見積で240万円程度。

悩んだがそこにちょうどすごく好条件なタマが出てきたので買い替えを決定した。下取り120万。8万走ったM235iとしては悪くないと言うか破格。


この2台は同じBMWの 2シリーズクーペで、エンジンも同じ直列6気筒3000ccターボ、概ね同じようなクルマなのだが、いったいどう違うのか?

まあ外観が違うのはわかるだろう。

オーバーフェンダーになってタイヤがデカい。

左右4センチほど張り出している。

フロントエアダムの奥には冷却装置が大幅に増設されている。


内装は後期型1/2シリーズのそれで、化粧パネルがカーボンだったり、M2ロゴが浮かんだり、ステアリングが少し違うが、まあポジションも視野も変わらない。

オプティトロンメーターみたいな計器盤だが、夜も白いのはチョット寂しい。アンバーになって欲しかったかな。


だが車幅が拡がったことにより随分と乗った感じが違う。狭いところへ分け入るのに少し緊張する。


エンジンはどうか。

N55からS55に型が変わる。

S55はツインターボ。吸排気が前後3気筒ずつ別系統。

エアクリも2個付いている。最高出力410馬力。

カーボンのタワーバーがゴージャスだ。

さすがM。

ボンネット開けただけでイキれる。


こっちはN55エンジンを積むM235iのエンジンルーム。

ECUをイジってこのエアクリとインタークーラーを交換して、公称324馬力から自称370馬力にアップしている。


N55のエンジンルームはこんな感じだ。

それだけあって、アクセル踏んだ感じはM235iの方がパワフルで、よく走る印象だった。


しかしながらS55エンジンは下から上まで涼しげにフラットに吹け上がる。勢い任せな印象が一切ない。

例えるなら大振りな鉈と、料理包丁のような違いだ。

直線番長する分には大差ないが、サーキット等でタイムを狙う走りをする際のコーナリング含めた加速性能はS55みたいなユニットが圧倒的に優秀なのだろう。


電子制御LSD、クソデカブレーキ、ガッチガチに補強されたシャシーなど、走りに関わる部分はこの上なく奢った仕様で、追加するべきものがない。



これをカスタマイズして改善するのは簡単ではないだろう。下手なことをすればするほど改悪されそうだ。


とりあえず、残ってるミシュランタイヤがカチカチなので、早く使い果たしてグリップの良いものに履き替えたいところだ。そして、サーキットに持ち込んで実力を試してみたい。



しかしまあ頭金をまあまあ突っ込んでしまったので、現在スッテンテンである。

はやいとこ小遣い貯めて、M2との日々を満喫したい。

今はカーマニア友人と並べて写真撮るのが精一杯の遊びだ。


ひゃー、いまどき大排気量でMT車が並ぶとか珍しい光景じゃね??



以上、愛車自慢でした。

ご清聴ありがとうございました♪