やっと重すぎる腰を上げて行ってきた!

近所の眼科目

予約じゃないし、地元だし、いつでもいーっしょー!と思っていたらなかなか行けず…。

三度目の正直!で行って来ました(笑)

9時~で、10時頃行ったけど…待合室には5人くらいだったのでいい感じ~。

初めてなので問診票の記入。

持病があると問診票書くの面倒ー。

それぞれの病気になった年齢はすぐわかるけど…西暦何年?と聞かれるとピンとこないんだよねー。

と思いながら問診票を見たら…病名だけ書けば良いタイプだった(笑)

5分も待たずに視力検査と眼圧検査等に呼ばれ…その後すぐに診察室へ。

でも、瞳孔開く目薬されただけでそこから20分放置(薬が効くまで)。

その後、視神経の検査をしてから…診察室へ。

先生 『緑内障の疑いだね~』

私 『えっ?白内障じゃなくて、緑内障?』

先生 『うん。白内障は大学病院で言われてるでしょ?緑内障…まずは疑いを晴らすためにも視野検査してみましょう』

ちーんショックなうさぎ

白内障の経過観察だけしてもらおうかと思ったら…まさかの緑内障疑い…。

視野検査の結果、やっぱり視野が欠けている部分が少しあるみたい。

白内障は両目にあるけど、左の方が酷くて…。

視野が欠けてるのは右だってー。

自覚症状なしー。

右はまだまだ大丈夫かと思ってたのにー。

先生 『ステロイド使ってるから、白内障も緑内障もしょうがないんですよね…』

先生 『それにしても、アジソン病の方には見えないですね!アジソン病だと顔がもっと茶褐色だったりするのに?今までうつっぽい症状とかもなかった?』

私 『全くありません!』

薬で補ってるからかな?とは言ってたけど、健康体に見えるのか、なんだか不思議そうな感じでした。

先生 『とりあえず、あまり効かないかもしれないけど白内障の進行を遅らせる目薬してみますか?』

私 『え?そんな目薬あるんですか?』

大学病院で聞いても、『そういうのはありません!』と言われてたので…ビックリ。

先生 『大学病院の先生なんかはねーあんまり使わないかもね!濁ったら手術すればいいと思ってるだけだから…』

へぇ~。

なんだよー。

あるなら教えてよね!

大学病院では、『リックさんは若いから手術するのは早い!』的なことしか言われてなくて…。

何か進行遅らせる目薬ないの?と聞いても『ない!』と言われてたの。

もう少し年齢が上なら手術をオススメ!と言われたレベルなのに、あるなら教えて欲しかったなー。

白内障の経過観察だけなら1年後でもいーと思ったらしいけど、目薬を処方してもらったのでそれがなくなる頃(2ヶ月半~3ヶ月後)に受診することになりました。




あれっ?

よく見たら“老人性白内障”って書いてある!

私、老人性じゃないけど…(笑)

ま、いっか。

そして、毎回診察券と一緒に出して♪とこんなのを渡されました!



毎回、瞳孔開く目薬をする!ってことらしー。

やっぱり大学病院より待ち時間が少なくて快適♪

でも、節電なのかなんなのかわからんけど…院内が寒過ぎる!

みんなコートを脱げずに着たままでした。

先生はちゃんと診てくれるけど、声が小さくて何言ってるかわかんないから聞き取るの大変(笑)

しばらくは、こちらでお世話になろうとは思ってます。


大学病院の眼科に約2年通っていて、緑内障の疑いとか言われたことなかったんだけど?

本当に緑内障なら、どうなの?

急になったってわけじゃないだろうし…。

白内障以外の可能性を指摘されたことはあったけど、それは別の病名だったしなー。

ちょっと不信感です。


先生 『内科の先生にも伝えておいた方がいいね!(←白内障のことだと思うけど、もちろん伝えてあります)場合によっては、ステロイド減らしてもらわなきゃいけないかも…』

ふむ。

ここは聞き流したけど、ステロイドは減らせないっしょ。

コートリル飲まなきゃ死んじゃうし(笑)

悪化したら、ちゃちゃっと手術するしかないってことだよね!