葛藤はあった。

最大のものは「これは自然の働きだから止める事は出来ない。。。」

これが頭から離れない時期があった。
いつも地震の為とお祈りを全国でしているものが、同じような事をかいていた。今回のは自然の働きだからそのままにして、、、

ちがうだろ！私たちが人的被害ができれば小さめになってほしいという祈りの思いを含めて自然の行為だろう？

なぜ、いままでの自分の働きを否定してるの？

やれることはやるんだよぉ！

ちがうかい？

近々、この方々とあって話しをするタイミングも帰国後に来る事だろう。。

現場についた。

いまも白い煙を吹き上げる、バランスベイのシムソンハーバーのすぐ側に立つ、高さが低くなってしまった活火山ターブルブル。
その白い岩肌が不気味に見える。

この溶岩帶を守っていると言う男が現れ、ああだこうだと講釈を言い始めた。
わかったよ。５キナを差し出す。

ドライバーとポールと守り人の見守る中、シムソンハーバー（この近くに以前は空港があった）に、世界中から集め続けて来た聖地のお水をつなぐ。
チベタンベルシンボルを鳴らす。

地が落ち着いて来たのを察し、この地に来させていただいた事の喜びと自己紹介をまずは行なう。この地に来ると言う事に関しては飛行機が着陸態勢に入った頃にすでにおこなっている。

感覚が研ぎすまされ、その感覚が怒りや戸惑いから、やさしさやうれしさや感謝と言う感覚に変わるまで待つ。

そして、祈りに入った。

すでに日本で祈りに入ってくださった２００名くらいの方の思いが繋がってくる。おそらく日本でもこの感覚を得た人がいるはずだ。そう言う方は感覚をかき示しておいてほしい。また、あたらしいビジョンも見た方はコミュの方に書き込んでみていただきたい。

祈り、（-人-）

しばらく３つの元活火山の様子を自分で感じる方に入る。

よし、変わった！

なにが？

感覚が変わった！

もう、おわりました。
ここから先、日本を越えて、北極から宇宙空間まで、滞りのエネルギーは流れて行くと言う暗示が降りて来た。
祈りの場所

ただ、この地の近くにもうひとつ陰になっている部分が見えた。

これがいまから向かうマダンと言う場所の火山であることは疑いようが無かった、、、

いよいよ本格的に祈り、第二弾がはじまる、、、

そして、便に乗れないと言うアクシデントに見舞われた、、、、

祈りが終わり朝早く７時の便に乗ろうとホテルから車を走らしているとき。
黒い雲が地表から空にたくさん向かっていた。

カメラにおさめられなかったが残念なのですが、この日の雲は、真っ黒で人形や魔人ブーや動物や魍魎の形をした雲がどんどん地平から空に向かって行くのを見ました。

「驚きました！」

朝の５時半くらいだったでしょうか？
その後、白い雲に変わると言う現象を目で見せてくださいました。

いま左の足の付け根のリンパ球が巨大に腫れ体調ダウンです。

祈りは届いたのですね、な方は、

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