昨日は、浜松での勉強会。
面白い事があった！

とにかく忙しいなぁ～、日本にいるとすぐに、、、

３年も前からRicky☆ウオッチャーをされていると言う方。

え？胃が痛いんです。

胃は、、、

胃
新しい考えや経験を意味し。
胃が悪いのは新しい経験をどのように自分のものにするかわからくて、怖がっている証拠。

それは緊張を意味し、自分の状況を図りかねている状態ですよ。

そんなお話しをしてみた。

そして、「緊張があるみたいですが、そのままのほうがいいです。ちょうどいい。」

「ここちよい緊張は自分の力を発揮しやすくすることもあるんですよ。」

無理矢理、エネルギーワークやチャネリングと言うカンニング行為でなおすものではないと気がついてから、こういった言葉が多く出てくるようになった。

これらの行為ではその方の人生は実際の意味では良くならない。そしてそれを行なったチャネラー本人にも負のカルマがつく場合が多い。

それはその方の学びを奪うからだ。

『そして、今いかがですか？』

「え？いま痛くなくなりました！ストンと落ちたのです！」

そう、この方は、ある部分でこの胃の痛みが来た理由を自分で見つけてしまった。痛みはその瞬間に消えてしまったのだ。

スピリチャルだなぁ～～～

（●＾-＾●）

自分の人生の転換期にちょうど来ていて、自分の中でやきもきしている事を改めて言葉によって確認できたのだそうだ。

「出来そうな気がする」

ご本人が語った。

愛情とは、なにか見えない力を行使するよりも人間として、本気でぶるかる事。

こころの状態が身体に表れると言うのはもうすでに当たり前の事と思えるように成って来た。

どんなに優れた力がだれかにあろうとも、深い愛ではなく、自分のエゴによって何かをしようとする時、それは長期的に見た時、どちらにもいい結果はもたらさないだろう。

ご本人が気づくようにできるだけ人間力でお伝えし、愛情をお伝えした方が結果がすばらしいのかな？と思った時だった。

やはり白い花のトーキングサークルの手法は素晴らしいんだな。

自らが病の意味や自分の状態に気がついて行くっていいなぁ～～～～

とおもいました！

お話しだけで良くなって行くと言う事は、いままで何度も経験してきましたが、自らが作り出したのが病気であるならば、それを治せるのも本当の意味では自分だけです。

できるだけ、そんないらない力に頼らずに思いっきり精一杯ぶつかってみよう。。

まずはそこから。

笑顔があふれていましたよ。

ちょっとだけ懇親会では、顔を子顔にしてください！

と言われて、仕方なく帰り際にちょこっとお魅せした。
まあ、これは余興だ。

頬から下が、１秒で消えた。
久しぶりの大胆変化だった。あくまでも余興ですの。

思いの力はそれだけ強いと言う事を知ってもらう為だけの余興です。
私利私欲のエゴです。（笑）

これから各地で始まろうとしていますけど病やこころのケアをする白い花のトーキングサークル。やっぱりすばらしいね☆

笑顔あふれる勉強会、明日から全国を目一杯駆け巡ります。
よろしくお願いします☆
ありがとうございます。

へぇ～～お話しでも痛みは消えるのね？

胃が痛い。