どうも、考えさせられる事がある。。
総合格闘技道場にまた通いたくて、もどってきたバンコクなのに、赤の軍団がその周りを占拠。
巨大なショッピングモールは周辺のデパートと共に閉鎖され、出入りできない状態。
政府が非常事態宣言を出すも大きな進展はなく、爆弾が仕掛けられたり物騒な話しがツイッター上でも飛び交っている。なかには食料を確保して部屋にこもっていないと危ないよ。という人もでてきている。
実際今晩の進展で、催涙弾を使うこともあり得そうだ。
そして、体調不良は多少よくなったが全快とは言えず、ここ周辺の国々を癒して回ろうという計画も立てられない。いったいどういう事だろうか?
いままでの溜まったものを放出している感もあるが、ここはひとつ慎重に自分の事を顧みよう。。。
表題の言葉は昨日でてきたもの。
さてさて何というべきか、、
実はこころの世界が現実の世界で、病やこころの状態が良くない場合には、実はこころの状態がそれを作っているのであって、それが身体に表れているにすぎないと言う話しをずいぶんしてきました。
そして、それは何度も行なわれた実験で実証され、多くの方が改善されて健康に近づき、そして誰かの為になにかをしたい。という、より上位の状態に変わられてきました。。
これは普通のこころの成長の過程です。
何通かのメールで考えさせられる事がありました。
多いときには100通以上のメールに目を通さなければならないのですが、最近「あなたのやっていることは、わたしのやりたいことそのものです。」というメールが数通送られていました。
これは、「無料や御喜捨のみで施術を行なえる事、安いお値段で勉強会やセミナーを開いている事、人のこころの改善を主目的にしてセラピーやヒーリングを展開している事、恵まれない方の為に井戸や学校などの援助をやっていること、未来の子ども達のため、未来の為の活動を始めている事、という部分が、やりたいことにそっくりなんです。というものでした。
そういえば、わたしは自分のやりたいと思っていた事はいまのところ、すべて実現しているようにも思えます。
それはすなわち、いまのままではいけないということなのです。
さらに次のステップに入らなければ成らない時期に来ていると言う暗示が、いまここ非常事態なバンコクにいさせられていると言う事なのです。
人のこころや身体の改善の糸口を伝えることをし、それを実践する人間になって数年。
いろんな方にお会いし、様々なことを学ばさせていただきました。
強者の理論などと揶揄され、出来ない方から誹謗中傷やジェラシーにも惑わされました。
目覚めてから、死にかけた事も2度あります。
いまやれることはやりつくしたのかもしれません。
しかし、それはこれからの為の土台でしかないのです。
昨日降ろされた、
『強きものに旗を振らず、弱きものの立場で旗を振れる人になれ。』
と言う言葉は、すでにある世間的価値観からの脱却を意味し、作り上げたものを崩壊させ、自らを律し、新たな自分作りに入らなければ成らないと言うことに他成りません。。。
もう一度、真実の世界の入り口に立つものの気持ちに成って、この真実の世界を見なさいと言うメッセージが降ろされているのです。。。
自分の実績なんて、たいしたものはありません。
ただ、その時その時、一生懸命だったのです。
時に厳しい答えを相手に使い人を傷つけ、時に傲慢になって自分を見失ってしまう自分を、これからもっと戒め、初心の自分に戻り、いったい自分はなにをやりたいのか!これを再度見つめなおすように迫られているように思いいます。
わたしは、この世界全体の意思にのります。
ベトナムからも、ハイチからも、インドネシアからも呼ばれている気がします。
でも、それさえも出来ない自分の状況。
インドネシア、スマトラでまた地震がありました。
もう、いいかげん多すぎでしょう。
地球は伝えて来ているんですよ。
こころの状態が地球の状態だって。。。
それでもバンコクの混乱を見せられます。。
人間が欲の部分で戦っている構図を毎日見せられる環境にいて、どこをどう判断して行くのかを迫られているんです。
弱きものの立場で旗を触れ。
そうか、それが足らなかったんですね。
まだまだ進化のけわしいいばらの道を歩んで行くんですね。。
いま、毎日からだから毒素が出ていっていることを感じます。
脱皮をするんではないかと思います。
そう言えば日本帰国の前からなんだかおかしな状態でした。
なるほど、合点の行く事も多いです。。
行動こそ、その人を表すもの。
ブッダは、行動こそ悟りである。といいました。
今年、2010年5月5日のこどもの日に大江戸線光が丘の光が丘公園にて、『虹の子どもフェスタ』
を開催します。すでに30数名の方が参加表明され最終的にはもっと増える事でしょう。
未来を作る子ども達の多くは個性の強い、俗に言うクリスタルチルドレンやレインボーチルドレンと言う生まれながらにして素敵な能力を持った子ども達です。
これらの子ども達の中には、その能力故にいじめにあったり、自分を閉ざしたりしてしまっている子ども達がいます。また、そういった子ども達の親御さんも、どう接していいのかわからずに戸惑っている方が見受けられます。そういったチルドレンやご両親に、真実のことを伝えようと言うお祭りです。子ども達と遊びやディスカッションやカラーボトル、カードリーディングなどを通じて、こころを伝えていこうとするものです。
親子でも個人でも参加する事が出来ます。
興味のある方はご質問ください。アメーバーメール。メールまたはこちらのサイトから。
http://w-rainbow.com/ricky/kodomo/kodomotop.html
趣旨はいまの時代と未来の時代をうまくリンクさせる事。
未来を作っていく子ども達に「それでいいですよ。」を伝えていく事です。
インディゴチルドレンが一体となって、クリスタルチルドレンやレインボーチルドレンとの連携を深めていく事を行います。 スタッフや実行委員の方が自由に意見を出し合えるような環境を大事にしたいと思っています。
今回、大きな回にする事を目的とせず、参加者とスタッフと子ども達が笑顔でつながり合えるフェスタにしたいと思っております。
そんなお祭りおもしろそうだね。と言う方は、
真摯な気持ちで、初心にもどりこれからのすべての事に当たりたいと思います。
ありがとうございます。
総合格闘技道場にまた通いたくて、もどってきたバンコクなのに、赤の軍団がその周りを占拠。
巨大なショッピングモールは周辺のデパートと共に閉鎖され、出入りできない状態。
政府が非常事態宣言を出すも大きな進展はなく、爆弾が仕掛けられたり物騒な話しがツイッター上でも飛び交っている。なかには食料を確保して部屋にこもっていないと危ないよ。という人もでてきている。
実際今晩の進展で、催涙弾を使うこともあり得そうだ。
そして、体調不良は多少よくなったが全快とは言えず、ここ周辺の国々を癒して回ろうという計画も立てられない。いったいどういう事だろうか?
いままでの溜まったものを放出している感もあるが、ここはひとつ慎重に自分の事を顧みよう。。。
表題の言葉は昨日でてきたもの。
さてさて何というべきか、、
実はこころの世界が現実の世界で、病やこころの状態が良くない場合には、実はこころの状態がそれを作っているのであって、それが身体に表れているにすぎないと言う話しをずいぶんしてきました。
そして、それは何度も行なわれた実験で実証され、多くの方が改善されて健康に近づき、そして誰かの為になにかをしたい。という、より上位の状態に変わられてきました。。
これは普通のこころの成長の過程です。
何通かのメールで考えさせられる事がありました。
多いときには100通以上のメールに目を通さなければならないのですが、最近「あなたのやっていることは、わたしのやりたいことそのものです。」というメールが数通送られていました。
これは、「無料や御喜捨のみで施術を行なえる事、安いお値段で勉強会やセミナーを開いている事、人のこころの改善を主目的にしてセラピーやヒーリングを展開している事、恵まれない方の為に井戸や学校などの援助をやっていること、未来の子ども達のため、未来の為の活動を始めている事、という部分が、やりたいことにそっくりなんです。というものでした。
そういえば、わたしは自分のやりたいと思っていた事はいまのところ、すべて実現しているようにも思えます。
それはすなわち、いまのままではいけないということなのです。
さらに次のステップに入らなければ成らない時期に来ていると言う暗示が、いまここ非常事態なバンコクにいさせられていると言う事なのです。
人のこころや身体の改善の糸口を伝えることをし、それを実践する人間になって数年。
いろんな方にお会いし、様々なことを学ばさせていただきました。
強者の理論などと揶揄され、出来ない方から誹謗中傷やジェラシーにも惑わされました。
目覚めてから、死にかけた事も2度あります。
いまやれることはやりつくしたのかもしれません。
しかし、それはこれからの為の土台でしかないのです。
昨日降ろされた、
『強きものに旗を振らず、弱きものの立場で旗を振れる人になれ。』
と言う言葉は、すでにある世間的価値観からの脱却を意味し、作り上げたものを崩壊させ、自らを律し、新たな自分作りに入らなければ成らないと言うことに他成りません。。。
もう一度、真実の世界の入り口に立つものの気持ちに成って、この真実の世界を見なさいと言うメッセージが降ろされているのです。。。
自分の実績なんて、たいしたものはありません。
ただ、その時その時、一生懸命だったのです。
時に厳しい答えを相手に使い人を傷つけ、時に傲慢になって自分を見失ってしまう自分を、これからもっと戒め、初心の自分に戻り、いったい自分はなにをやりたいのか!これを再度見つめなおすように迫られているように思いいます。
わたしは、この世界全体の意思にのります。
ベトナムからも、ハイチからも、インドネシアからも呼ばれている気がします。
でも、それさえも出来ない自分の状況。
インドネシア、スマトラでまた地震がありました。
もう、いいかげん多すぎでしょう。
地球は伝えて来ているんですよ。
こころの状態が地球の状態だって。。。
それでもバンコクの混乱を見せられます。。
人間が欲の部分で戦っている構図を毎日見せられる環境にいて、どこをどう判断して行くのかを迫られているんです。
弱きものの立場で旗を触れ。
そうか、それが足らなかったんですね。
まだまだ進化のけわしいいばらの道を歩んで行くんですね。。
いま、毎日からだから毒素が出ていっていることを感じます。
脱皮をするんではないかと思います。
そう言えば日本帰国の前からなんだかおかしな状態でした。
なるほど、合点の行く事も多いです。。
行動こそ、その人を表すもの。
ブッダは、行動こそ悟りである。といいました。
今年、2010年5月5日のこどもの日に大江戸線光が丘の光が丘公園にて、『虹の子どもフェスタ』
を開催します。すでに30数名の方が参加表明され最終的にはもっと増える事でしょう。
未来を作る子ども達の多くは個性の強い、俗に言うクリスタルチルドレンやレインボーチルドレンと言う生まれながらにして素敵な能力を持った子ども達です。
これらの子ども達の中には、その能力故にいじめにあったり、自分を閉ざしたりしてしまっている子ども達がいます。また、そういった子ども達の親御さんも、どう接していいのかわからずに戸惑っている方が見受けられます。そういったチルドレンやご両親に、真実のことを伝えようと言うお祭りです。子ども達と遊びやディスカッションやカラーボトル、カードリーディングなどを通じて、こころを伝えていこうとするものです。
親子でも個人でも参加する事が出来ます。
興味のある方はご質問ください。アメーバーメール。メールまたはこちらのサイトから。
http://w-rainbow.com/ricky/kodomo/kodomotop.html
趣旨はいまの時代と未来の時代をうまくリンクさせる事。
未来を作っていく子ども達に「それでいいですよ。」を伝えていく事です。
インディゴチルドレンが一体となって、クリスタルチルドレンやレインボーチルドレンとの連携を深めていく事を行います。 スタッフや実行委員の方が自由に意見を出し合えるような環境を大事にしたいと思っています。
今回、大きな回にする事を目的とせず、参加者とスタッフと子ども達が笑顔でつながり合えるフェスタにしたいと思っております。
そんなお祭りおもしろそうだね。と言う方は、
真摯な気持ちで、初心にもどりこれからのすべての事に当たりたいと思います。
ありがとうございます。