オーラの色も見ちゃう瞑想会。おきなわ。
今回も全員が色を見えるという事を経験されました。
参加してみたい人は、
でも、これは手始め。初級編ハーフです。
これから色について、そしてチャクラについて学んで行く為の最初のステップと捉えています。
これらをどうやって活用して行くのか？
ちゃんと学ぶ事をするきっかけとして、有名になったオーラの色から入ってみる。ということを経験していただいたのです。
進化に対するリスクはあります。
なにせサード愛が活性化されました。そして天とつながる第七チャクラも開かれています。
これからが本番です。
いいことが出来る人になると言う事は、波動も上がると言う事です。
波動が上がって行けば、問題のレベルも一緒に上がります。
問題を困難や苦しみと言う事も出来ます。
これらはそのままネガティブな要因のように一見、見えますが、これは『成長をする為の糧』と捉える事が出来ます。そう捉えれば、これらの一見、ネガティブに見える事柄はすべてポジティブな一面に成るのです。
なので全員で数秒とはいえ、これをする前には全員に許可を得て行ないます。最低限のマナーです。
その方のオーラが代わり、「感じかわったね☆」といわれた方もいらっしゃいます。
以前より、雰囲気がよく、
やさしい感じにみられるようになったそうです。
おだやかになったと。
このかたは素直に自分のまわりのものを受け入れる方だったのですね。
受け入れると言うのは、自分と自分のまわりに起こる全ての事柄を真実の自分の出来事として受け入れる事をいいます。あの発言はあの人の勝手な発言である、あの出来事はほかのものの不可抗力などと、出来事をほかのもののように言ったりしたりする方は、様々な戦いを自分の中に自ら作り出して、苦しんで行くのです。
ほぼ、すべてのトラブルはこのようにして自分の中で受け入れられない自分自身が作っているのです。
あの人の発言に自分の責はない！などと言っていては、ままなりません。
わたしに非がないなどということは言えないのです。
すべては自分の中にあるものが表出している。
このように捉えられる方は非常に楽になられます。
困難は買ってでもしろ！苦労は買ってでもしろ！
これは前向きな自分を作る為の過程を表しているんですね。。
こういうあるべき世界へいき、また他の方へのアドバイスをオーラのカラーを使ってして行く事で、社会や他の人に貢献していく方法を学んで行くことを念頭において内容を作っていきます。。
沖縄でも募集人員を越えて集まってくださいました。あしたの東京は、多くの方をお断りせざる得ませんでした。ごめんなさい。また本帰国しましたら考えますね。
昨日はいろんな戦争の場所のお祈りに奔走しました。。
ひめゆりの場所から、平和の礎、そして沖縄平和祈年の場所。。。
ベトナム戦のお祈りのときに、現れたビジョンはこの沖縄の平和祈年堂の後ろにある摩文仁の丘でした。
摩文仁の丘
沖縄決戦の激戦地。米軍上陸の時点で約十万の兵力であった第三十二軍もこの頃には三万に減っていた。しかもその半数は臨時召集の県民で、軍人ではない。十七日になると南部戦線の重要陣地であった八重瀬岳と与座岳の戦線が米軍によって突破され、摩文仁の丘近くにまで敵が迫ってきた。この日、沖縄攻略軍である米第10軍指揮官シモン=バックナー中将から牛島軍司令官のもとに降伏勧告状が届けられたが、司令官にはこれに応じる気はなかった、、、
この地で無くなられた方、そして太平洋戦争、沖縄決戦、ベトナム戦争、すべての戦争で無くなられた方、すべてのこころ傷ついた方のこころが天の意思に乗られ、必要なことが起こりますように。。。
祈り。
（-人-）
ベトナムに向かう意味。
そして、今回アフリカに行けなくなった理由も沖縄のユタさんの言葉で出てきました。
きのうは島酒を、そういったことがわかる方数人であおりました。。
島は最高です。
アフリカに祈りに入るには、まだアジア全土の浄化が足らない。
日本の近くから浄化して行こう。
そしてベトナムに行った事で、アフリカの具体的な数カ国を案内してくださる方と知り合う事が出来ました。具体的な場所と内容も知る事が出来ました。
そのためのアジアなのです。
祈りはまだまだ続きそうです。
ありがとう、オキナワ。ありがとう、琉球。ありがとう、龍球。
ありがとう、オリオンビール（笑）
オーラみたいよぉ！な方は。何度でもクリックしてもいいそうです！
こちらの３つ↓を押してね☆
そして見えない世界の本当の事。を押して帰って来てね☆ヾ(≧∇≦*)ゝ
よろしくお願いします☆ありがとうございました。
いつもありがとうございます。感謝しております。m(_ _)m
今回も全員が色を見えるという事を経験されました。
参加してみたい人は、
でも、これは手始め。初級編ハーフです。
これから色について、そしてチャクラについて学んで行く為の最初のステップと捉えています。
これらをどうやって活用して行くのか？
ちゃんと学ぶ事をするきっかけとして、有名になったオーラの色から入ってみる。ということを経験していただいたのです。
進化に対するリスクはあります。
なにせサード愛が活性化されました。そして天とつながる第七チャクラも開かれています。
これからが本番です。
いいことが出来る人になると言う事は、波動も上がると言う事です。
波動が上がって行けば、問題のレベルも一緒に上がります。
問題を困難や苦しみと言う事も出来ます。
これらはそのままネガティブな要因のように一見、見えますが、これは『成長をする為の糧』と捉える事が出来ます。そう捉えれば、これらの一見、ネガティブに見える事柄はすべてポジティブな一面に成るのです。
なので全員で数秒とはいえ、これをする前には全員に許可を得て行ないます。最低限のマナーです。
その方のオーラが代わり、「感じかわったね☆」といわれた方もいらっしゃいます。
以前より、雰囲気がよく、
やさしい感じにみられるようになったそうです。
おだやかになったと。
このかたは素直に自分のまわりのものを受け入れる方だったのですね。
受け入れると言うのは、自分と自分のまわりに起こる全ての事柄を真実の自分の出来事として受け入れる事をいいます。あの発言はあの人の勝手な発言である、あの出来事はほかのものの不可抗力などと、出来事をほかのもののように言ったりしたりする方は、様々な戦いを自分の中に自ら作り出して、苦しんで行くのです。
ほぼ、すべてのトラブルはこのようにして自分の中で受け入れられない自分自身が作っているのです。
あの人の発言に自分の責はない！などと言っていては、ままなりません。
わたしに非がないなどということは言えないのです。
すべては自分の中にあるものが表出している。
このように捉えられる方は非常に楽になられます。
困難は買ってでもしろ！苦労は買ってでもしろ！
これは前向きな自分を作る為の過程を表しているんですね。。
こういうあるべき世界へいき、また他の方へのアドバイスをオーラのカラーを使ってして行く事で、社会や他の人に貢献していく方法を学んで行くことを念頭において内容を作っていきます。。
沖縄でも募集人員を越えて集まってくださいました。あしたの東京は、多くの方をお断りせざる得ませんでした。ごめんなさい。また本帰国しましたら考えますね。
昨日はいろんな戦争の場所のお祈りに奔走しました。。
ひめゆりの場所から、平和の礎、そして沖縄平和祈年の場所。。。
ベトナム戦のお祈りのときに、現れたビジョンはこの沖縄の平和祈年堂の後ろにある摩文仁の丘でした。
摩文仁の丘
沖縄決戦の激戦地。米軍上陸の時点で約十万の兵力であった第三十二軍もこの頃には三万に減っていた。しかもその半数は臨時召集の県民で、軍人ではない。十七日になると南部戦線の重要陣地であった八重瀬岳と与座岳の戦線が米軍によって突破され、摩文仁の丘近くにまで敵が迫ってきた。この日、沖縄攻略軍である米第10軍指揮官シモン=バックナー中将から牛島軍司令官のもとに降伏勧告状が届けられたが、司令官にはこれに応じる気はなかった、、、
この地で無くなられた方、そして太平洋戦争、沖縄決戦、ベトナム戦争、すべての戦争で無くなられた方、すべてのこころ傷ついた方のこころが天の意思に乗られ、必要なことが起こりますように。。。
祈り。
（-人-）
ベトナムに向かう意味。
そして、今回アフリカに行けなくなった理由も沖縄のユタさんの言葉で出てきました。
きのうは島酒を、そういったことがわかる方数人であおりました。。
島は最高です。
アフリカに祈りに入るには、まだアジア全土の浄化が足らない。
日本の近くから浄化して行こう。
そしてベトナムに行った事で、アフリカの具体的な数カ国を案内してくださる方と知り合う事が出来ました。具体的な場所と内容も知る事が出来ました。
そのためのアジアなのです。
祈りはまだまだ続きそうです。
ありがとう、オキナワ。ありがとう、琉球。ありがとう、龍球。
ありがとう、オリオンビール（笑）
オーラみたいよぉ！な方は。何度でもクリックしてもいいそうです！
こちらの３つ↓を押してね☆
そして見えない世界の本当の事。を押して帰って来てね☆ヾ(≧∇≦*)ゝ
よろしくお願いします☆ありがとうございました。
いつもありがとうございます。感謝しております。m(_ _)m