私は老人ホームに入居し 辛い毎日を送っている。今の ここが見失い 知らないこと または、 知らぬことにしている 根本的に認識した上で、仕事をしなければならないこと このことを知らずに 奉仕しているつもりになっている 醜い現実 いずれも いこいの里に欠如している 介護施設として必要不可欠 これが無い介護は動物の飼育よりたちが悪い その現実を改善できる具体的方策を書き残す。

基本的理念

【基本理念】
「ご利用者様の喜びを わが喜びとする」を基本とし、利用者本位のサービスを提供して参ります。ご利用者様を自分のとても大切な人として位置付け、心から喜んでいただけるよう、相手の立場に立って物事を考えます。そして、人生の貴重な時間を共に過ごさせていただく中で、「あなたと出会えて良かった」と、思っていただけるようなサービスを追求して参ります。そのために、真昌会に所属する全スタッフは下記の方針に基づいて判断し、行動して行きます。

1.私たちは、会う人すべてに明るく元気な挨拶をします。
なぜなら、それが人としての基本だから。例えば、お客様をお見かけしたときには駆け寄って、相手が気持ち良くなる挨拶を行ないます。

2.私たちは、お客様を心から尊敬し、感謝の気持ちで接します。
なぜなら、それが介護を行なうものの基本だから。まず、相手を尊敬(尊重)し、受け入れるところからはじめます。そして、「させていただく」という感謝の気持ちを忘れません。

3.私たちは、心に寄り添う介護を行ないます。
なぜなら、介護とは心に寄り添ってはじめて真の介護と言えるから。お客様に、本当の意味で信頼していただけるよう、心で向き合い、相手の立場に立って物事を見、考え、常に柔らかい心で丁寧なケアでお応えします。やさしさと思いやり、気付き、心遣いに満ちたサービスを提供します。

4.私たちは、お客様の願望やニーズには、言葉にされるものも、されないものも、自分のものとして受け止め、全力でお応えします。
なぜなら、お客様の喜びが私達の喜びだから。そうすることで、お客様に満足を超えた感動を味わっていただきたいからです。

5.私たちは、素直であり、謙虚であり続けます。
なぜなら、素直で謙虚な人こそ、成長できる人だからです。素直でないと学ぶことができず、謙虚でないと教えてもらうことができないからです。

6.私たちは、常に前向きな姿勢でいます。「忙しい」「たいへん」「無理」「できません」といった後ろ向きな言葉遣いを止め、「どうすればできるのか」を最後まであきらめません。
なぜなら、前向きな姿勢でいるからこそ、未来を明るくすることができるから。どんな時でも、「はい!喜んで!!」の精神で取り組みます。

7.私たちは、自ら考え自ら行動する活力に溢れた働きがいのある職場風土を作ります。
なぜなら、自ら考え自ら行動する活力に溢れた働きがいのある職場であれば、毎日が楽しく、皆が元気で笑顔になるから。また、「誰かがやってくれるだろう」という他人任せの姿勢では何も前に進んでいかず、自らの成長もないからです。

8.私たちは、関係する全ての人との人間関係を大切にします。悪口・陰口・中傷はしません。人を馬鹿にしません。
なぜなら、それは自分が人を傷つける情けない人間ですと公言しているようなものだから。例えば悪口・陰口・中傷を言う人は、それを言うことにより自分の存在価値を確認できる、または優位になると勘違いをしているのです。そのような人間はここで従事する資格がございません。

9.私たちは、チームワークを大切にします。お互いに感謝と尊敬の念を忘れません。
なぜなら、チームワークを向上させることで、お客様へ最高のサービスが提供できるようになるから。

10.私たちは、嘘をつきません。
なぜなら、嘘はあらゆる信頼関係を壊すから。そのことを肝に銘じ、何気ない会話の中でも注意し、嘘が必要の無い環境を創ります。まず、第一に業務のルールを守ります。次に、できないことをできるとは言いません。最後に、自分の過ちや誤りを隠しません。今を嘘で塗り固め 人や自分までも騙し続けることを もうやめます。

11.私たちは、仕事の内容を自分が理解できるまで聞きます。そして、その内容を正しく理解するために「思い込み」や「主観」、「感情」などが入らないように心がけます。
なぜなら、理解が不十分な状態のままで業務に携わると思うような成果が得られないからです。また、「思い込み」や「主観」、「感情」で仕事をするとミスが起こります。だから、常に仕事のプロセスを図や文章に表し、客観的な確認を怠りません。

12.私たちは、仕事や作業の辛い点を遠慮なく相談します。
なぜなら、辛いと思いながら仕事をすると目標を達成することができなくなるから。ミスが出るとお客様や同僚に迷惑をかけ、自分の気持ちも凹みます。真昌会は自分を犠牲にすることを評価しません。それよりも自分が楽しく仕事ができる案を出し、行動する人を評価します。

13.私たちは、失敗を怖れません。
なぜなら、「失敗は成功の元」だから。大切なのは、失敗からより多くのものを学び、生かすことです。

14.私たちは、常に成長し続けます。
なぜなら、一人ひとりの成長が法人の成長であり、それがお客様へのサービス向上につながるから。これまでこうだったからと、漫然と同じことを繰り返すのではなく、変化を怖れず、変化を楽しみます。これでもう十分だと妥協はしません。

15.私たちは、常に技術を向上させます。
なぜなら、技術を向上させることで、よりお客様に喜んでいただくことができるから。例えば、お客様とスタッフにとって、より負担の少ない介助技術を学びます。

16.私たちは、報告品質を向上させます。その第一歩は、明瞭に表現することから始めます。明瞭に表現するとは、次の5つを守る行動です。

ⅰ.難しい言葉は使わず、なるべく易しい言葉を使う。
ⅱ.抽象的な言葉を使わず、具体的な言葉を使う。
ⅲ.要点(ポイント)をまとめ、なるべく簡潔に報告をする。
ⅳ.主語、目的語等(5W1H)を必ず入れる。
ⅴ.数量化できるものはできるだけ数量化する。

17.私たちは、お客様のクレームには迅速に対応します。
なぜなら、クレームに誠意を持って立ち向かい解決することで、真の信頼関係が構築できるから。また、クレームは課題解決のための最高のチャンスだからです。そのチャンスを無駄にしません。まず相手の主張を否定せずに聞くことからはじめます。その上で内容を精査し、素早く効果的な対策を講じます。

18.私たちは、無駄を省きます。
なぜなら、私たちの報酬には公金が含まれているから。また、CS(顧客満足)とES(スタッフ満足)に加え、法人収支が黒字でないと法人が永続していけないからです。だから、無駄を省き業務を改善して行きます。

19.私たちは、常に清潔さを保ち、安全で事故のない環境を築いて行きます。
なぜなら、お客様に心地よく過ごしていただきたいから。また、事故があるとお客様もスタッフもみんなが悲しいからです。

20.私たちは、お客様、職場の仲間、そして法人の機密情報および資産について、プライバシーとセキュリティを守ります。
なぜなら、情報が漏れると人の心を傷つけてしまうから。また、場合によっては多くの方に迷惑をかけてしまうことがあるからです。

以上が 今欠如している根本事項です 早く一人前の普通の介護施設となれるように欠如している努力を欠かさないようにさせたい。

文責: Ricky Shibahara
When the night has come
And I'm all alone
And I have some time to breathe
So much damage done
I guess nobody won
Is it too late to make you see

I love you
Oh darlin' yes I really do
I love you
Oh darlin' yes I really do

I know very well
How it got this way
I was drifting on my cloud
There isn't much to tell
Except you've gone away
Darlin' now I'm reaching out

I love you
Let me show you how I really do
I love you
Oh darlin' you gotta know it's true

I wish that I had you now
The way that I had you then
Darlin' I'd take you and hold you and kiss you
Over and over again
Maybe we can try
To get back to that place
When passion made us wild
No more alibis
Standing face to face
You will see it in my eyes

I love you
Oh my darlin' you know it's true
I love you
Let me tell you how much I really do
Oh darlin' you know I really do
Oh darlin' yes I really do
神様の存在感が私に安心感と安定した気持ち 優しさを醸し出させていただける気にさせてくれて 優しい気持ちが心の中から湧き出してくる 最近God bless youを噛みしめるように口ずさみ これは me でなくyou である必要性を痛感する 相手を思いやる気持ちが 自分に帰ってきて 自分を祝福していることにもつながっているのだ これからも心を込めて God bless you と口ずさんでいきたいと思います。これからも自分が良い方向に進み続けることに感謝したいと思います。
豊かな自然に優しく美しい景色 命を育む海 皆に平等に いのちの源を注いでくれている空 それらが私たちに 生きる糧を惜しみなく与えてくれている 何とありがたいことか! これが本物の愛だと感じる その愛は深く 広大に広い とても私の心ではカバーできる量と質ではないことは明らかである これが始まりであり、終わりのない究極地点なんだろう その神の思し召しと愛をこの身と心に刻み込み より良く 優しく毎日を 幸いの光で照らして行くのが私の日課になりつつある こんな気持ちになったのは初めてだ 自分から七色に輝くオーラを発し 人々や世の中のために生きる喜びを一心に心から感じ続けることが どんなに幸福なことか これが先人が追い求めていた人生の目的に違いない。もう迷いは無い 今の姿が人生の目標そのもだと信じてやまない みなこのことを噛みしめるように生きて欲しい 人生の意味がわからず 戸惑いながら命を燃やして行く人々に受け入れやすい幸いを 分かち合って行きたい。

Ricky Shibahara
虚しさ、焦り…疲れ果てていた俺

そんなふうに感じることがあって、ひどい時は夜も眠れずに「このまま死んで 消えてしまいたい…」と嘆くこともあった。「壮年期ってみんなこうなのか?」、「みんなは どうしてるんだろう?」という思いが、毎日のように頭の中をグルグルと回っていた。

「自分は何かもっと違うことができる」と思って 自分を鼓舞させていたのだが でも、もっと俺は俺として、自分らしく生きることができるんじゃないかと思っていた。だから、いろんな雑誌を読んだり 勉強を行い、早起きを試したりもしてみた。でも、自分が 何をやりたいのかも分からないままの行動は、結局は完遂するのに時間がかかり身になるものは皆無だっただけ。「これも違う、あれも違う…」と、今では どれもベットの下に綺麗に整理されて捨てることを待つままに。時々、それらを思い出しては後ろめたくなるし、虚しさや不安だけが大きくなるばかりだった。

「このまま老いていくだけの人生は嫌だ…」

私にとっての本当の問題は、老いていくこと......ではなく、以前よりも時間ができたことで「改めて真の自分に向き合わなければならなくなったこと」だった。

図星だった。それは、私がもう何年もずっと深層心理に抱えていた問題。本当はわかってたけど、考えないようにしてたこと。それは、身体障害者を言い訳に事実関係を直視せずに済んでたから。

実を言うと「このまま生活保護を死ぬまでもらい続け 老いて行くだけで 意味あるのかな…」と自殺を実行したこともあった。ただ、しっかりとした収入があるわけでもないし、もう何年も働いてないのに 今さら働くのも不安だし、生活費は生活保護でまかなえて、どうする必要性がなかったのだけれど。ところが、何も強制されない老人ホームでの生活で 多くの痴呆老人や その予備軍と膝を付き合わせての生活で、考える時間と結論を急ぐテーマができて初めて「自分の本質」に向き合わざるを得なくなった…それが今なんだと気付かされた。

いろいろなブログを読むと、私と同じようなことで悩んでいる壮年はとても多いと分かり、実は少しホッとした。自分ではどうしていいかわからなくて、ひどい時にはうつ状態にな る…というケースもあるみたいだけど、気持ちはすごくよく分かる。言われてみれば…自分との関係が上手くいっていれば、誰かが話を聞いてくれたり、空想の世界に浸り自分をごまかしくれるだろうし、不安 の大きさだって ただ目を背けていただけかもしれない。

いろいろ考えて、「もう一度 生き直そう まさに自分の発見が重要なことだ!」と思って興味が湧いた私は、浅田真央が言っていた 「断捨離」をやってみようと思い、すぐに断捨離について調べてみた。「断捨離」という言葉、聞いたことはあったけど、ただモノを捨てたり、片づけや掃除を上手くやる方法だと思ってた。でも、調べて行くにつれ、俺の認識は180度変化した。

断捨離とは、俺がこれから、人のためではなく「自分の人生」を生き直すために必 要なこと そのものだった。それまで虚しさや不安、焦りに苛まれていた私のもとに、数日後、調査を開始した時、私はこれまでとは明らかに違ったワクワク、ドキドキした気持ちが自分の中に芽生えていることがわかった。


冷えきっていた自分との関係に、嬉しい変化が…

はじめて1週間もたってたかな…ウソみたいな話だけど、あれほど冷えきっていた関係の自分と少し心の会話が増えた。食器棚の中を断捨離してたら私のマグカップを見つけて、それがきっかけで自然と私から私の心に話しかけたのには自分でもビックリした(笑)。不思議に思いながらも、雑誌で学んだとおりに次々と家の中で断捨離をやっていった。やってみてわかったんだけど、断捨離は、自然と心との会話の機会を作ってくれた。それからかな…本当に1ヶ月と経たないうちに 心との会話が増え始めた。

それまでは、1日に片手で数えられるほどしか心との会話がなかったのに…毎晩のように、 なんだか いそいそと断捨離に励む私に「いったい何をそんなに楽しそうにやってんだろう…」と、自分の心も興味を持ち始めたみたいだ。すると、最初は私から話しかけてばかりだったのが、なんと心の中から話しかけてくることが分かってきた。そうやって、話す回数が増えることで、少しずつ…本当に少しずつではあるけれど、自分との関係が穏やかなものに変わっていった。

私は夢中になった。やればやるほど、これまで感じていた日々の虚しさや焦りがなく なり、気持ちも明るく前向きになり、どんどん元気になっていったからだ。そして、2〜3ヶ月が過ぎたある日…気がつけば私は、自分自身と仲良く会話するようになっていた。スッキリと片づいた気持ちのいいリビングで、冗談を言って笑うことだって今ではよくあること。昔のように、お互いに笑顔でいられる楽しい時間が戻ってきた。


「自分はどうしたいのか?」が分かってきた理由

断捨離は「ただ捨てるだけ」だと思ってたけど、そうじゃなかった。家の中にあるたくさんのモノのうち「何を残し、何を捨てるか?」を自分なりに考えることは、モノを通じて自分と向き合うことだった。それはつまり、自分自身を深く知るということ。だから、断捨離をして残ったモノたちは「自分が この先の人生で何をしたいのか?」を浮き彫りにして私に教えてくれた。これは、今までどんな本を読んでも、誰に相談しても、私にはできなかったことだった。それが、断捨離をすることで自分でできたことには、本当にビックリした。

私が心の虚しさを埋めようと、デパートで大量に買い込んだ洋服も「今、自分は本当にこの服を着たいのか?」という視点を持って ひとつひとつ向き合っていくと、要らないものがハッキリしてきた。何より驚いたのは、そうやっているうちに「自分が抱えていた不安や焦りの正体」さえもわかってきたこと!それに気付いた時、高いお金を払って取り寄せた週刊誌も、何となく切り取った資料も、私には必要なかったことがわかった。ゴチャゴチャしていた頭の中がスッキリと整理されて、本当に心も軽くなっ た。


実践するのに、特別な道具やお金が必要なわけじゃない。でも、これまで私 がなんとなくやってきた「ただの片づけ」とは、明らかに違う。断つ、捨てる、離れる…の3つのステップを片づけに当てはめるだけで、こんなにも毎日の暮ら しが変わるとは思わなかった。講演会で「断捨離」の提唱者である、やましたひでこさん が言っていたのは本当だった。

断捨離は、実際にやっているのは「モノの片づけ」。これは、誰でもやっていること。でも、その片づけにどんな意味付けをするのか、どのような心構えで取組むのかで、こんなにも自分の気持ち、心の状態が変わり、家族との関係にまで影響してくるのか…という事に自分でも驚いた(それに今では、子供が進んで自分の部屋を片づけるようになったし)。資料ではたった2時間で学べる内容だったけど、今思い返してみると、この学びがあるのとないのとでは全く違ったと思う。


気がつけば、部屋にいる時間が楽しくなっていた

それに、以前は部屋にいると憂鬱な気分になることが多かった。でも、断捨離をするようになってからは、部屋の中で流れていたズッシリと重たい空気がスッキリと晴れて、いいエネルギーで満たされているような気がする。これは、以前、 風水の記事を読んで参考にした時の感覚とは、全く別次元の話。環境の力って、こんなに大きかったんだ…と改めて体感することができた。

そして何より、1番変わったのは私自身の気持ち。今の状況に、必要以上に焦ったり、虚しさを感じたりすることもなくなった。それは、断捨離をするとそういった気持ちがスッキリと晴れていくことを経験から知っているから。「自分は誰からも必要とされていなのではないか…」と思うこともなくなった。だって、自分が自分との心の会話を必要としているのを日々感じられるから。それに、俺が自分を好きになってみて、一人でニコニコする機会が増えた。

それどころか、最近は老人ホームで同じように生活する ご老人からも「どうしていつも、そんなに いい顔でいられ るの?」と聞かれることもあるくらい。人を妬んだりすることも少なくなった。もちろん、時にはイヤなことが起こったり、嫌いな事に出会ったりもする。でも、必要以上に気にしたり、クヨクヨしたりこともなく、いい意味で楽天的でいられるようになった。嫌な気持ちを引きずることなく、すぐに いつもの俺に戻ることができるるようになったのは 自分でもビックリ!先日、元妻から「何だか変わったね、強くなったね!」と言われたのは、すごく嬉しかった。

人付き合いが苦手だった私が…

そして、断捨離が本当に凄いのは、モノだけじゃなくて、付き合う人…つまり人間関係まで変わっていくこと。それは、自分が使ったり身につけたりするモノと自分との関係に向き合っていると、そのモノが「自分で自分をどのように扱っているか」ということを私に教えてくれる。そして、これに気付くことが本当に大切なことなのだ。

断捨離をしてみてわかったのだけれど、それまでの私は、自分自身をテキトーに扱っていた。たとえば、贈り物の洋服はもったいなくて使えずに、自分は普段、自分で購入した服を着る…とか。つまり、 自分で自分をもてなしていなかった。でも、実はこれが「自分が他人からどう扱われるか」ということに結びついていることもわかってきた。「あの人はあんなモノを使ってあんな服を着ているから…プレゼントするのはこれくらいでいいよ」というように。

結局、自分にテキトーなモノを与えていると、人からもテキトーな扱いを受けるんだ…そう思い当たるフシがいくつもあった。でも、断捨離をすることで、身に付けるモノや使うモノをお気に入りに変えると(別に安いものじゃなくても)、モノが自分を高めてくれるのを感じるようになった。すると「あの人はあんな素敵な生活をしているから、こんなお粗末なモノはあげられない」というように、周りの反応が少しずつ変わっていくのが感じられたのには、本当に驚いた。

それに、身の回りのモノを断つ、捨てる、離れる…と繰り返していると、自分に不要な人の誘い、イヤな誘いを断る勇気も出てくる。その結果、自分の大好きな人、大切な人との時間が増える。しかも、不思議なことにその人が、今の自分に必要 な人を紹介してくれて、新たな出逢いが流れ込んでくる…なんてこともすごく多くなった(以前なら、こんな人と出逢うなんて考えられなかった…なんて人との出逢いも)。

だからといって、断捨離では別に高いモノやブランド品が必要なわけじゃない。「自分にとって」お気に入りのモノを選ぶようになれば、最終的には自分と人との関係も変えていく力があるんだと実感できた。

「たかが片づけ」と思うのはもったいない。断捨離を学ぶことで、私にとっての片づけは、以前とはまったく別の楽しみになった。断捨離を始めてから1年…今でも、部屋の中はスッキリと片づいているので自分も満足気。時々、元妻と楽しく食事に行くようにもなった。部屋の中がスッキリと片づいて、明るくなってきた今の私は、次はどんな楽しいことをしようか…と考えるのに忙しい日々を、ワクワクしながら過ごしている。
※注)このストーリーは、個人の体験であり、すべての方に当てはまるわけではありません。


これまでは考えられなかったような
ステキな出逢いが訪れる「断捨離」とは?

『断捨離』は、部屋が片づくのはもちろんですが、あなたの人間関係までもガラリと変えてしまう、とても魅力的な方法です。そして、この断捨離を、色んな情報に振り回されて時間を浪費することなく、最短距離でスタートするた めの情報を凝縮したものを手に入れ もちろん、読むだけでも気持ちがラクになることに気づくでしょう。

具体的には、断捨離の提唱者である やましたひでこ氏が、20年以上の歳月をかけてまとめた断捨離をスタートさせ、毎日の生活に変化を起こしていく方法をステップバイステップで順を追って説明しています。だから、資料を見終わったら、すぐにでも断捨離を始められるのです。

もしあなたが、毎日、充実感を感じられないことが悩みなら・・・
もしあなたが、家族との関係が上手くいかない事を気にしているのなら・・・
もし、それらを、普通の人間が日常で取り組む作業を通して解消したいのなら・・・

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ご検討を祈ります。


今日は餅つきしたよ。 クリスマスツリーも出してテーマはゴールド(お金)に包まれてリッチなツリー。 富と愛に恵まれて ありがとう との願望を猛アピールしたお手紙を準備予定です。プレゼントは1週間かけて準備する ってか 明日買い物に行って ある程度決めてこようと思う。サンタになるとプレゼントもらえないので 今年もチンパンジーに なる (間違った) 貰える一般人になります!
人と仲良くするのは、ストーカーでもできるんです。一番大切なのは、相手から愛されるような人間になること。魅力的な人間になることです。
笑顔でいること、悪口を言わず良い言葉を話すこと、周りの人に優しくすること。そんな私に、たくさんの仲間が集まってくるから。
今日から、できることをやってみるんだ。
一度にできなくていいんです。ほんのちょっとだけ、勇気を出してやってみることですね。
(成功したけりゃ)
人を導いてあげたい  
救ってあげたい、と思ったら
汚いカッコしてちゃダメです。
地味でもダメ。
ステキだなと思われるように
華やかにしなきゃ。

今はね、「ボロは着ていても心は錦」というのは、流行らない。そうい
う時代ではないんです。
何をするにも、身なりはきちんとしておいたほうがいいよ。
特に、人を引っ張っていく人は、みんなが憧れるような格好をして、華
やかでいること。見かけって大事なんです。

それに香りも重要なファクターです。
香りが良いとなんとなく引きつけられて 魅力的に感じるよね

こんな事に気を使って生きてごらん 楽しくなってドンドン光っていく自分を感じれて 人も引き寄せられていくから 
やってごらん ずいぶん自分が変わり みんなから好かれる存在になるよ
でも やり過ぎは禁物 嫌われる事も違いなし
ほどほどにが気持ちいいんだ。私を見てごらん みんなから好かれてることが自慢だんだよ だよねー
自慢の娘 愛ちゃんは 何か一生懸命勉強してるしている 邪魔しちゃういけないと 遠まきに見ていると アリスが ずーっと見てらっしゃるけど 飽きないの? アリスは ニコニコしながら かわいい お顔を見せてくれる。 飽きるどころか 何か聞いてくれないかな とか 話かけようかな? なんて考えてたんだよ ねえーお腹空かない? うん 小腹がすいて 口がさみしい ビール飲む? うんください。 今日は気分替えて アサヒのスーパードライ冷やしてますよ ワイングラスを持って来てくれて プッシュ グラフに注がれる アリちゃんにもサーブしてあげて チンチン サルー! ゴクゴクゴク ぷっはー 一気に飲み干した すごく美味しい! さすが アリちゃんがサーブしてくれたビールは最高に美味しいよ 気分最高! 幸せだよ あなたがサーブしていただいた ビールも 絶好調に 美味しいわ! なにかアラカルト作りましょうか? うんうん ピザが食べたい アリちゃんスペシャル焼いてください! 愛ちゃんもピザ食べますか wanna eat? Yes I do! I love pizza so much! Hurry mom! Yes, please wait ten minutes. I gonna knead the gough. Ok please pass me more beer. Yes here you are. she gave me Kirinbeer. I’m going to change red wine. Good I wanna upgrade to wine after this can. We were in the wonderful happy time afternoon.
(Nothing but I Don’t wanna see never ever again!)
Have ever saw you died? I once saw it. Cause I committed suicide 4 times. Why? I wanna know myself. Just did those but God never allow me to die. I really hope to disappear from this dimension. So many things happen to me and have to kill all by myself. It was fantastic wander like after new Sunday. Sudden I was back this real world. I only linger in the shadow of darkness. I don’t want to back again to this darkness but finally I have to. From that time I chang d my way and live positive and aggressive real world. If you want to recognize you are spending happy life right now pls ask me I will touch you soon. See ya!
 
(急激な変化と唯我の境地となった私)
去年のドン底と比較しても意味ないが 凄い落差だ。 現状でもかなり伸びしろを持っている。一度全てを失って ご破算を願って ゼロからスタートして 現在が まだ発展・途上である。 日増しに生活の内容が向上している。 金や財産などの変わりゆく富は当たり前 目指しているものは 不変の幸福である。 何ものにも変わらず 不凍・普遍の幸せなのだ。 その意味と必要性を最近になってやっと気がついた。 長い道のりであった。どうして こんな単純な事に気がつかなかったのだろう? 一度わかってみると これまで気がつかなかった事が不思議なくらいだ。幸せとは 安心・安全・満足の境地である。皆これに気がつかず 何かを求めて 右往左往している。 一方 この事を知っている人は幸せに向かって 真っ直ぐに歩み出す。 この違いは大きい  目指す目的地も 求めているもの 必要なもの に気がつかず ただ何となく一生懸命生きてる。 これでは一生かかっても同じ場所でウロウロするだけで進歩なく朽ち果てて逝く。 そんな人が全体に99.9%で 悟りをひらいたり 目的地を目指して歩いている0.1%の人びとと 明確に線引きができる。 もう一歩踏み込むと ここからは宗教的で ここまで言及する人は少ないが どうやって その境地に達することができるのかを自分に問うことが最も大切な事となる。 これにより幸せに質があるなどと考えるのは 間違いである事に気がつく。 質の良い幸せや 悪い幸せは無い! 先程述べたように これは最高の幸せ これは中くらいの幸せ これはチョッピリ 少しだけ 気分だけの幸せなど 幸せに 大中小 質 重さ 等々 求めるのは お門違いで 普遍に変わりなく幸福の状態でこそ境地に至ったことで その中間や途中の状態では 真の幸福ではないのだ。 極端に聞こえるかもしれないが このことを理解しないと 真の幸福にはならず 安全でありえない。 もし自分では安全と思っていても 客観的に見て安全というには至っていないことが多いのです。 だから 幸福は あるか存在するのかすら分からないくらい無の境地と定義する人も存在する。仏教の唯の考え方がそうである。 あってもすぐ消えていく でも明らかに存在しているはずだが  客観的に証明できるものでなく 唯(ただ) あるのでしょうとしか言えない無の世界である。では幸福となっていることはどうやって証明するのかという問いに 仏教では無は存在しないもので 証明しようとすることが無であると 分からない問答を繰り返すだけなのだ。 だから宗教でよく言われる 信じるものは救われる 救われたことを証明しても無 で 別称 無意味 なのだ。つまり自分が幸福であるとSuper-conciousness 超意識が 無意識に無我に唯我独尊の境地しか あり得ないということになる。我々凡人には すごく分かりにくい話だが  結局 自分が幸福で安全で安心していると 信じている状態が望まれる姿で これを変わりなく 何が起ころうと 求めず 無心に信じ続けている状態を維持できている人だけが 幸福だと言えるのです。難しい話かもしれないが やはり信じるものは救われるのです。その事に気がついた日から私は この境地に達しています。ということは幸せで い生き続けていることを生きながら証明している唯一の存在物なのです。証明しろと言われたら  何の先入観を持たず 私を見なさいと言うようにしています。これでお分かりいただけましたか?