みおさんち ~おもちゃの国は夢がいっぱい~ -6ページ目

みおさんち ~おもちゃの国は夢がいっぱい~

ペットとかアニメとか玩具とかお友だちとの会話とか
ユルい日常を綴っています。
気分屋のため超不定期更新です。
ときどき毒を吐くこともあります。
過度な期待はしないでください(汗)

アタマが痛い

まるで頭の中で蝉が鳴いているみたい

私は壊れてしまってる

誰よりもたくさんの愛情を注がれて育ったのに
今の私は誰の愛情も信じられない

手の中の大切なものが突然消えてしまう恐怖と不安
愛情を信じられなくて試しては壊す
まるで命さえも捧げろと言わんばかりに相手を試す

そんなことで満たされないのは分かってる
こんな壊れ方は治ったりしない

心なんて何も感じなくなるまで壊してしまったほうが楽

そうして私はメインの人格を壊した
もう今はどんな自分だったかもよく思い出せない
呆れるほどお人好しで無条件に人も愛も信じられる
そんな愛情を溢れるほど注がれて育った人格だったと思う

そんな人格のかけらを集めて
人間でいられるための人格を作った
でもそれは酷く不安定で脆すぎる人格
人間らしくいられるように
人間でいられるように
人間ごっこをしだした

人間ごっこをしている間は人間でいられる

自分が人間だって錯覚していられる

頭も痛くない
とても幸せな気分でいられる

わかってる

もう人間じゃないから人間ごっこしなきゃいけない

どれだけ愛情を注がれても
いつ消えてなくなるか不安でたまらなくて
命さえも平気で要求する思いやりのかけらもない私
もう人間じゃない私

わかってる
私がしんでしまうことが一番簡単な解決法
それが一番簡単で一番早い

だってもう治せないもの

心を全部壊しても生きてさえいれば
いつか人間に戻れる日が来るって思ってた

でも違った

心を全部壊したらもう人間には戻れない

心を作っていた大切な記憶さえ忘れてしまってる

あんなに大切だったまだ人間だった頃の大切な記憶
優しくて温かい記憶

あんなに鮮明に思い出せた記憶が
今ははっきりとは思い出せない

ねぇ、昔の私はどんなだった?