【最終順位表】
オールスターズが結果的に圧倒的な勝利数で優勝。
ドリームス以下は借金フィニッシュとなったが
終わってみればMリーガーズが
オールスターズに一番勝っていたこともあり
Aクラス入りとなった。
サクセスターズは一歩届かなかったが
アレグリアがここまでひどいとは…

もう片方のリーグは
侍JAPANがこちらも後半戦からほぼ圧倒的な差を
見せつけて優勝。日本シリーズでも
オールスターズから2勝を奪うなど見せ場は作った。

グランドールは後半の主要格の故障
反対にグレゴリウスは後半戦力が整って
順位こそは3位となったが
故障者の戻らないグランドールから
CS1stで2勝しファイナルに進出した。

【各部門成績&タイトル】
本塁打王、盗塁王、最多セーブ、最優秀中継ぎ以外は
オールスターズが総なめする形に。
aikaが3冠(最優秀防御率、最多勝、最多勝率)
髙橋未は4冠(MVP、B9、最多勝、最多奪三振)
金丸はGG獲得と高いレベルを発揮。

タイトル獲得していない、かいとやライナーも
先発ローテーションを回していたし
日本シリーズではこの二人の活躍なくしては
ズルズル4連敗していた可能性もあった。

ドリームスは東村芽が後半戦伸ばして盗塁王、GG
キャプテン・佐々木久美も総なめ阻止のB9、GG
意地は見せた。

最多セーブは大本命の柴田柚は
先発の好投と打撃陣の大爆発により
セーブ機会があまり回らず。
北川悠も善戦したがサファテには及ばず。
一番守護神で防御率がよかったサファテが獲得。

最優秀中継ぎも
二階堂亜樹の好投があったことで
MリーガーズはCS進出できたのかもしれない。