みなさんこんにちは、一児の父のRickです!
今回は、我らが国宝井上尚弥の強さを客観的に考え掘り下げたいと思います。
なぜか来月井上選手の4団体統一戦があるこの直前に初心に戻り、一体井上尚弥とは何者でなぜPFPランキングで1位になるほど世界的に評価されているのでしょうか?
僕はプライベートでよくこう質問されます。ボクシングファンなら誰しもがされる質問。
「井上尚弥って強いん?」
そして僕はこう答えますよね?(言葉汚いですが関西弁でこんな感じ)
「めっちゃ強い。多分お前が想像してるよりはるかに強い。」
でもみなさんなら分かると思うんですけど、多分これ伝わってないんですよ。井上尚弥の強さが!!これがもどかしい。
だから相手が野球好きならこう言うんですよ。(ちなみに僕は野球も好き)
「お前野球好きやろ?仮に井上尚弥が野球してるとしたら、大谷ぐらいすごいし、イチローぐらい世界に認められてるで?」
ここまで言ってようやく伝わるんですよね。笑
井上尚弥は現WBA,WBC,IBFのバンタム級世界3団体統一王者で、ライトフライ級・スーパーフライ級・バンタム級の3階級制覇王者です。
ボクシングは体重別に全17階級に分けられており、階級別に王者がいるので一概に誰が1番強いっていうのは決められません。
ですがボクシングにはパウンド・フォー・パウンド(PFP)という指標があり、これは仮に体重差がなかった場合全階級で誰が一番優れたファイターか。というものです。
この指標にはあらゆる数値的データと有識者の評価で順位が決まります。
その中でも最も権威があるとされる米リングマガジンの今年6月度のPFPランキングで日本人初の1位を獲得したのが井上尚弥です。
井上尚弥の凄さはこれが全てです。
ボクシング界にとっての井上尚弥は、大谷翔平であり、メッシであり、ステファン・カリーなのです。
全世界のボクサーで1番優れた選手が井上尚弥なのです。
ボクシングファンが勝手に無茶苦茶なこと言ってるわけではないんですよ。
世界が認めているんです。
だからもっとメディアでも取り上げられてほしい。
今後のボクシング界の発展のために。
最後は客観的にと言いながらあつくなってしまいましたが、皆さんは世間が思う井上尚弥にどんな感情を持っていますか?
もし4団体を統一してしまったら、本当に今後の日本ボクシング界にはここまでの才能は出てこないんじゃないかと少し悲しくなりそうです。
それではまた次の記事で!