自己犠牲は誰のため?“辛い記憶に囚われない生き方”に変えていく、脳、身体(感情)、潜在意識へのアプローチ方法
幼少期からの暴力被害、ストーカー被害、摂食障害、過労による身体故障。それでも幸せを諦めきれなかった私(たっしー)が、“脳”の特性を学んで、必死に習得した様々な技法。辛い記憶に支配されず、安心して自分を愛せるようになる、心理学的アプローチをつづります。