とうとうボミプロが優勝した。

 

感動的なラウンドで、今日のボミプロのプレーは忘れられないと思った。

OUTの序盤、ボミプロのショットはとても冴えていて、

パッティングのタッチも、カップをかすめるような惜しいパットがあった。

黙々と我慢のゴルフをしていたボミプロが6h目、

やっとバーディを沈めると、そこから4hが圧巻だった。

4連続バーディ。

結果、OUTで2位に3打差をつけた。

プレー中、とても落ち着いた良い表情のボミプロ

 

INに入り、いくつか惜しいバーディパットもあったが、

まるで我慢比べになるとわかっていたかのような粘り強いゴルフ。

結果、一度もパーパットを外すことなく、

終わってみれば初日の15番、

3パットした以外はノーボギーの圧巻のゴルフだった。

 

表彰式でのボミプロのスピーチで最も印象に残ったことは、

このタフな戦いの中、ボミプロが最も意識を強く持っていたのは、

久しぶりの勝利へのプレッシャーなどではなかったこと。

ボミプロは語った。

今年良いプレーを見せられないときも、

ファンはずっと応援してくれ、ボミプロのゴルフを観てくれた。

ファンの前で、良い時のプレーを見せたかった。と・・・

 

これこそがボミプロなのだ。

 

今年、一番悪かったのはリゾートトラストと語っていたが、

それを見てなるほどと思った。

その前のブリジストンから、リゾートトラストまで、

ボミプロはブリジストンで同伴した藍ちゃんの話題ばかり話していた。

特にリゾートの最終日は非常に内容も悪かったのだが、

あの頃、とても悩んでいたのだろうと思う。

 

なお、さすがに今季初の最終組でのラウンドだけあって、

GDOの大澤進二氏が大量のフォトをアップされていた。

素晴らしい写真なので、すこし転載させていただく。

上がりの18hでパーパットの瞬間

同じく18hウィニングパットを決めた瞬間

表彰式のボミプロ。こみ上げてくるものがあるような表情