〈あなたの物語を輝かせるヒント〉
①何かを失ったとしても、どうしても挑戦したかったこと、多少の犠牲にしたことがあったけれども、挑戦したことは、何でしょうか?
ゼミ選択です。
大学時代は部活動に明け暮れ、自分でも勉強らしい勉強ができていると思えませんでした。
そこから「このままでよいのか。もっと勉強すべきではないのか」という思いを抱くようになります。
そこで、ゼミを選ぶとき、自分が選べる中で一番厳しい教授がいるゼミに挑戦しました。
他のゼミに入ったほうが楽だということは先輩の話や同期からも聞いてわかっていましたが、その選択をしています。
②その挑戦の代償として、失ったこと、犠牲になったことは、何でしょうか?
最初に自信を失いました。
勉強が厳しいとわかって入ったつもりでも、当時の自分にはハードルが高いものが多く、できていない課題もたくさん出てきます。
それでもゼミを休むと余計についていけなくなるので、課題ができていない状態で参加することが何度もありました。
そうした中、周りでしっかりと課題を取り組み終え、しかも自分の意見や考えをきちんと発表している同期を見ると、どんどん自信を失っていきました。
③その代償をはるかに超えて得たこと、掴んだこと、今に繋がっていることは、何でしょうか?
ゼミの経験で、自信を失っても辞めずに行動を続ける力がつき、それが今に繋がっていると思いました。
大学卒業後、社会人になって一年目でボロボロになるときがありましたが、このときのゼミでの経験や、部活動での経験が支えになって辞めずに続けることができたと考えています。