昨日、保育園の掲示板に4月から移動になる保育士の名前や新しく来られる保育士の名前が書いてあった。
その中にナルの加配の先生の名前が!!
えっ??? ナルの加配の先生は臨時保育士じゃぁ…。
掲示板には加配の先生の名前の横に『嘱託保育士』と記載されていた。
先生は試験合格したので、晴れて市の職員となられたようで…。
母も保育士だからそういう事情はわかる。 あの試験、難しいんだよ…。 だから合格するってことはすごいことなんだよ…。 それは同業者として尊敬するしすごいと思う。
でも、ナルの母としての本音は、「あと1年待って欲しかった」。
あの先生のおかげで(他の先生もだけど)ナルの成長があった。
入園当初、どうしてもシューズがはけなかったナル。 まだ真冬だったからどうにかしてシューズをはかせようと視覚支援やらなんやらやってくれた先生。 ある日「今だ!!」のタイミングで絵カードを見せたらすんなりシューズをはいてくれたって一緒に喜んでくれたんだよね。
初めての参観日の時、いつもと違う環境にたくさんの保護者の入室でパニックになったナルが飛び込んだのは先生の胸だった。 そして、先生の言葉で落ち着きを取り戻して自分の席につくことができた。
運動会も発表会も…。 わが子のようにナルの成長を喜んでくれて、ナルのことを心配しまくる母の傍らで一番ナルを信じてくれて母を励ましてくれたのは先生だった。
先生は母にとってもナルにとってもとても心強い存在だったんだよね。
その先生と今日でお別れ。
予想だにしてなかったことだったから、昨日から動揺しまくったよ。
先生は4時間のパートだから今日も昼までで終わり。 本当は先生が帰る頃に花でも持って行こうかと思ったんだけど、ナルに見つかると面倒なことになるから(今日はお引越しだし)、朝先生が来られるのを待つことにしたの。
昨夜、花もいいけど何かプレゼントをしようということで画用紙2枚にナルはお絵かきをした。 先生とナルの絵。 ちゃんと『○○せんせいありがとう』と書いた。
ハマビーズで作ったコースターと母の手紙も添えて、今朝ナルに渡させた。
母は先生の顔を見たら涙がどわ~~~~っとあふれてきて。 先生も「おかあさん、ごめんね~~」と涙してて。 2人で涙流しながら話をした。
お別れは寂しいけど、先生の新しい門出。 お祝いしなきゃね!!
最後にナルと2ショットの写真を撮ってもらいました。
その後でナルが「○○せんせい、なんでおわかれ??」と言ったもんだからまた2人の目頭が…。
涙でお別れしたくなかったので、最後はしっかり笑顔でお別れしました。
先生には本当に感謝です。
先生に出会えて、本当に良かったです!!
明日から新しいクラスに新しい先生。
ナルはどうなるかしら…!?