皆さんこんにちは。
前回記事にした、2時間で一万円を作り出す雨樋清掃について、実際に飛び込みで営業活動を行い、作業まで完了したのでその流れを実際の現場写真と合わせて書いていきます。

まず前提に2時間というのは目安と言いますか、私自身の経験上、平均的な時間なので必ずしも2時間という訳ではありません。
実際の作業時間は1時間程度ですが、その仕事を取るまでに30分で取れる時もあれば朝から夕方まで営業回りをしてやっと取れる日もあります。

今回この記事で書かせていただくのは二軒のお客様なのですが、営業回りをしたのは別の日です。
一件目のお客様はやはり1時間程度、周りに高い木や下から見て雨樋が落ち葉などで詰まってしまっている状況がわかるお宅を限定して飛び込みました、件数にすると10〜15件目程だったと思います。

二軒目のお客様は、また別の日に、これまた珍しいのですがたまたまタイミングがよかったらしく訪問一件目で取れました。

雨樋清掃の作業は各1時間程度で終わるのでこの案件で回る時は、作業日については改めて連絡すると伝え、その地区で2.3件取れたら日にちを決めさせてもらい、1日でまとめて作業するようにしています。
そうじゃなくても、ハシゴを積んだ車をコインパーキングに止めておいて、取れたら作業、また取れたら作業というようなやり方でもいいでしょう。

それでは具体的な内容を書いていきます。
まずインターフォンを押して出られたら、「ごめんください、今この地区の方に声だけかけさせてもらっているのですが、雨樋の清掃を安くやらせてもらってるのでご一緒にいかがですか?」
これだけです。

これだけ伝えれば、決まらない人はキッパリ断られますし、決まる人はほとんどが、「少々お待ちください」と言って玄関まで出てきてくれます。
ハッキリ言ってしまえば、この時点ではあまり、営業トークのスキルなど必要ないと思います。
インターフォンを押した時点で、決まる人と決まらない人は決まってるからです。
あとはあなたがどれだけ決まる人の家のインターフォンを押せるかです。
宝探しのような物ですね。

しかし、後に書きますが、最初からその雨樋清掃の一万円が欲しくて回ってるのではありません。
あくまで入りが雨樋清掃ってだけでその先の追加工事を狙っていきます。

作業は屋根に登り雨樋を清掃してあげます。
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こんな詰まりを取ってあげて、
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マスの部分も細い棒でつつきながら水を流してあげれば詰まりは取れます。
屋根に登ると色々と傷んでる箇所が見つかります。
例えば今回のお客様のお宅は瓦屋根の漆喰がはがれてきてました。
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他にもスレート屋根にコケが生え、塗膜が剥がれはじめてきてたり、下からは見えなかった壁のクラックなど様々です。
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傷んでる箇所の写真を見せながら、丁寧に危険性と工程や工法など必要してあげます。
我々は押し売り業者ではないので、追加工事のクロージングは慎重に行いましょう。
仕事を取ればいいのではなく、お客様のためになる工事だけを提案させていただくのです。

今日のお客様も二軒とも前回塗り替えしてから10年近く経ってるという事なので、屋根も壁もそろそろ塗装してあげてもいいんじゃないかと思う状態だったので、それをそのまま伝えました。

お客様から「いくらぐらい?」と言っていただいたのでクロージングの始まりです。
ここからが営業のスキルが必要になる段階です。
私は天才営業マンではないので全ての人からその場で契約させる事はできませんでしたが、ご家族と話し合い連絡をくれるという事だったのでしつこい営業はやめ、たわいもない世間話をして帰ってきました。

そのお客様から連絡がきて、塗り替え工事が決まれば万々歳!
そしたらその時はまた、クロージングのスキルやテクニック、工程など記事にしようと思っています。

飛び込み営業でお客様と直接受注にて仕事を取り続けてきた私が実戦している、より効率的に、難しい営業テクニックもいらない、戸建住宅の塗装工事を直接受注するための集客ノウハウをパッケージにしました。
現場でのお客様の生の声を聞き、お客様が、何を不安に思い、何を求めているか、どんな基準で業者を選んでいるのか、
それがわかるからこそ集客できるのです。
業者目線では絶対に見えない、聞こえてこない生の声が現場にあります。
是非、URLからショップに飛んでいただき、参考にして下さい。