こちらは、岩手ボランティアのレポートです。
全体のまとめはコチラ
から。
8/9~8/13に岩手県にボランティアに行ってきました。
9日の午後8時に集合。
10日の朝、現地に着き、
宮古市田老町で仮設住宅の換気扇掃除をさせていただきました。
換気扇掃除をすることにはちゃんと意味があり、
ただ洗うだけでなく汚れ具合から料理をしているかしていないかを確認し、
お年寄りの孤独死を減らすことが目的だそうです。
これは、阪神淡路大震災の時、
当時の向上生がしていたことをそのまま受け継いだものでした。
11日は、大槌町で行われた、
三陸海の盆の運営をお手伝いさせていただきました。
三陸海の盆とは、
東日本大震災によって亡くなられた方を弔うための慰霊祭で、
今回が第1回の開催となりました。
海の盆には、地域の方だけでなく、
関西や九州の方から来た方もいれば、
外国から来たという方もいました。
企画された地元の方は、
「今年が第1回の開催となるが、
これからもずっと続いていくようなものにしたい」
と仰っていました。
これだけ書くと、万事上手くいったように見えますが、
実際には…
・ゴミをゴミ箱以外の場所に捨ててしまった方がいて、
地元の方と少々トラブルに。
・ステージ進行が途中から遅れ始め、
最終的には30分以上の遅れになってしまった。
・黙祷の際、地元の方を始め多くの方が目を閉じて手を合わせている中、
ボランティアで来ていた一部の人が普通に話していた。
など、問題が山積みの終了となりました。
精霊流しは時間の都合上、
見ていくことができなかったのですが、
灯籠を並べるお手伝いの際、
皆さんの言葉を読んでいると前向きな言葉が非常に多く、
復興への意欲を感じさせられました。
12日は、陸前高田市の気仙町で、
地震・津波によって倒壊した家屋等の片付けをお手伝いさせていただきました。
本来、こういった作業は『がれき撤去作業』と呼ばれるものなのですが、
がれきとは元々、家であったり、学校であったり、洋服や食べ物、教科書など、
いわゆる『生活の場』であり『思い出』なのです。
それを、がれきと呼ぶのは抵抗があるので、ここではがれきと呼びません。
作業の方は、20分に1回10分の休憩を挟みながら2時間程、
衣類や食品、木片やガラス片、タイヤなど様々なものを片付けました。
中には写真などもあったのですが、そういったものは持ち主にお返しするそうです。
片付けの成果はというと、大体こんな感じです。
作業をすればするほどに、
そこが生活の場であったことをより感じていき、
胸が痛む思いでした。
13日は、地元の高校生との交流会が予定されていたはずなのですが、
中止になりまして、そのまま帰宅という形になりました。
長々と書いてしまい、見づらいですが
こんな感じで、ボランティア活動は終了になりました。
来年度以降もぜひ継続していきたいと考えてます。
最後まで見ていただきありがとうございました!
~ちょこっと裏話~
・三陸海の盆で、スペシャルゲストとして
石川さゆりさんがいらっしゃいました!
生の『津軽海峡・冬景色』他数曲に感動してました♪
・宿泊先が、普段は観光施設なので人が泊まることはないため
夜にネズミが出て、一時パニック状態に…(笑)
・同じく、宿泊先で。
トイレが外にあるため、入った途端(夜です。)
G、カエル、ハエなどが大量発生…
・帰りのバスで、
両脇の友人が私にもたれかかって寝ていて
「フラグ立ったじゃん!どっち選ぶ?笑」
って後ろの友人にからかわれた上に写メられたww
(別に悪い気はしなかったよw←)
それでは、今度こそノシ