ウクライナのハザール・ユダヤ化の「主犯」であるジョージ・ソロスは、次には、日中戦争を引き起こすと予言しているわけであり、ソロスが日本で飼っている倒逸邪教系の家畜たちが、「中国が悪い~」を連呼して戦争準備しているわけです。



中国と戦争を起こせば、中国も日本も最重要の経済パートナーを失って、急減速する。中国の経済的脅威に悩む、ハザール・ユダヤ大富豪たちは、日中共倒れで世界覇権を維持しようと企んでいる。

だが、まずは、日本を戦争のできる国に改悪しなければならない。そこで、憲法改正を求める傀儡野党を捏造して議席をとらせ、倒逸教会自民党をサポートしなくては。不祥事まみれの遺臣だけでは心もとない。

というわけで、ちょっと見、新鮮に見える新党も、衣一枚剝いで見たらただの朝鮮半島カルト。馬鹿馬鹿しい。カルトの愚か者が必死に猿芝居を演じても、せいぜい3日しか持ちません。既に、ゲームオーバーです。新党の素性を知ってしまった人たち、急速に興味を失って言及しなくなっている。もはや、死に体。奴隷信者を動員して、駅前で演説しても一般大衆は一人もついてこない。信者さんたち、そのうち息切れ。交通費も続かない。あとは、敗戦処理のみ。ご苦労さん。



安倍ちゃんと極右ウーパールーパー女に頼んで、不正選挙で2つ、3つ、議席貰ってね。