2022. 4.30リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争401

厚労省のレムデシビル投与指針は非接種の軽症患者をこの毒薬で殺して、「ワクチンを打たないとCOVIDで死ぬ」「接種者は重症化しない」から毒ワクチンを打てと誘導するため。

●アンソニー・ファウチは、コロナ死者を増やすことで、コロナの危険性を誇大宣伝し、ワクチン接種に拍車をかけようと企んだ。オミクロン感染では誰も死んでいない。

●レムデシビルを標準内服治療薬に指定し、全ての中等症以上の患者に投与。結果、腎不全等を発症し、多数が死亡する。

●ファウチは、過去に、エボラ出血熱の治療にレムデシビルを使い、死亡率が50%に達して使用を中止した経緯がある。

●米国のCOVID死者の30%以上が、実際にはレムデシビル投与が原因で死亡しているとする専門家もいる。(日本の治療実績が開示されない。)

●ワクチン未接種のCOVID患者には、レムデシビルを投与して殺し、接種者のCOVID患者にはイベルメクチンを投与して治癒させる。これで、「ワクチン接種者は重症化しない」と偽装できる。

●厚労省の治療プロトコルには、中等症以上にレムデシビルを投与すると書いてある。(その後、軽症患者にも投与している。)

●オミクロン株は症状が軽いはずなのに、死者数は過去最高を更新した。中等症~軽症患者にも投与することで、殺害していることになる。

●2類指定でコロナ患者は入院させられ、家族と会えない。レムデシビルで殺され、臓器を摘出されても誰にもわからない。2類指定で、24時間以内火葬。(死者は特定の病院に集中しているはず。米国では臓器移植ビジネスがらみも。)



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