モルヌピラビルが、コロナ陽性者の「殺害」に使われている。

1.認可前に日本政府は販売契約をしている。
2.使用開始後85日で少なくとも9人が死亡。重篤な副作用が多数。DNA改変で癌を誘発する。
3.コロナの改善効果はほとんどない。イベルメクチンとは比べ物にならない。
4.スパイクタンパク産生を抑えないので、結局、血栓症・免疫不全となるか。
5.ライセンス無償供与で、世界中にこの毒薬を普及させようと企んでいる。
6.価格は、7万円。イベルメクチンが山ほど買える。

7.特効薬イベルメクチン・アビガンを排除するために、モルヌピラビルを強引に認可したFDA。FDAは、全人類を本気で淘汰しようとしている。
8.ワクチン接種で変異株に感染させ、モルヌピラビルを軽症者に投与して、副反応で殺す。

いち早くモルヌピラビルを導入した大阪府は、ダントツで死者を量産した。他の地方でも、本格的にモルヌピラビルを使いだした。基礎疾患を持つ高齢者が感染すると、医師は重症化を恐れて、FDAお墨付きのこの毒薬を盛る。結果、高齢者がどんどん死んでいく。

これが、今現在、進行中です。

高齢者の患者を持つご家族の方へ。モルヌピラビルは悪意まみれの殺人薬です。何があって飲ませてはならない。ちなみにレムデシビルの方は、さらに致死率が高い毒薬だとの報告があります。死亡率30%とのこと。イベルメクチン・アビガンで自己防衛を!政府も国際機関もテロリストです。

 

リチャード・コシミズ