「イベルメクチンは効かなかった」と結論付けたブラジルの大規模治験なんですが、これを、世界の権威、NEJM(新英国医学雑誌)が掲載したことで、世界中に飼われたビル・ゲイツの奴隷どもが「ほーれみろ。やっぱり、イベルメクチンは効かなかったじゃないか。ざまあみろ。サッサと、毒ワクチンを打て!」と騒ぎ立てました。
まあ、その論文の執筆責任者のEJミルズとかいう輩が、ビル・ゲイツの汚れ金まみれだという指摘もあるわけで、裏社会がどれだけイベルメクチンを恐れているかわかります。
で、簡単な話が、「発症から7日以内の患者に投薬」というのが治験の条件でして、そうなるとイベルメクチンが「肺炎など重症化を防ぐ」3日以内の投与ではない訳で、効かなくて当たり前の治験だったのです。そもそも肺炎を防ぐ薬を肺炎になった患者に投与するという、吉本興業もびっくりのお笑い芸だったのです。しかも、0.4mg/kgの投与量で、最近言われている0.6mg/kgを下回った投与量。さらには、脂肪分と一緒に接種すると2.6倍の吸収率なのに、わざと、空腹時に投与。
こんな馬鹿げた治験を、一部のまともなドクターは「stupid trial」と絶賛。w
COVIDに感染したと思ったら、早い段階でイベルメクチンを0.6mg/kgペースで投与。万が一、肺炎に移行してしまったら、トシリズマブ。但し、トシリズマブの国際価格が高騰中の模様です。インドでは、1ボトル8万円。日本ではどうでしたっけ?
ただし、日本のCOVID患者で肺炎に移行して死に至る人はほとんどいない?ICUもECMOもがらがらの筈。日本のCOVID患者は、一般病棟で死んでいると思われます。では、死因は肺炎ではない?
その①:ワクチン後遺症で死亡。ワクチン接種でコロナ変異種に感染しやすくなるので、接種者に陽性者が多い。結果、心不全、脳梗塞、癌で死んでも「コロナ死者」に分類されてしまうという馬鹿な話。
その②:強毒のレムデシビル投与で死んでいる。米国のデータでは、死亡率30%。アンソニーファウチ悪魔は、レムデシビルをエボラ出血熱に使って、死亡率50%を達成。いー薬ですっ。ちなみにモルヌピラビルの方は、流産・催奇形性ありまくりのスーパー毒薬。どちらも、HKKSJN業者さんには、有難いお薬ですね。米加州では、レムデシビルHKKSJNが横行しているそうで。S蚊さん、もうやってるの?
万が一、入院したら、レムデもモルヌも盛られないように注意いたしましょう。医者の目を盗んで、イベルメクチンとアビガンを呑んで完治を!リチャード・コシミズでした。