1)人民解放軍に「戦争準備」指令 習氏、全人代分科会で演説
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb5631579a562d2979f4b8f5744ff1ce312ee9c7

(RK解説)ロシア軍侵攻により、ウクライナ国内での米DSによる核開発、生物兵器開発、麻薬密売、ペドフェリア、人身売買、臓器売買が暴かれるのを恐れたDS裏社会は「核を使ってキエフを攻撃し、ロシアに罪を擦り付ける」ことで、諸々の悪事を隠し有耶無耶にしようと企んでいる。DS勢力は、911でも311でも核兵器を使った。今回も使おうと企むことは間違いない。よって、習氏は臨戦状態にあることを全軍全人民に知らしめ、核攻撃に備えるよう指令したのであろう。

(2)中国外交部、米国にウクライナの軍事生物研究所のデータ公開を要請
外務省の趙麗健報道官によると、ウクライナでは26の米国の研究所などが稼動しているとのこと。
https://mobile.twitter.com/naoyafujiwara/status/1501114566797049857?cxt=HHwWgoDSkdnvg9UpAAAA

(RK解説):DS属国のウクライナは、人体実験の材料になるロシア系捕虜などが自由に調達できるので、生物兵器の開発には適している。中国政府は、米DSがウクライナで、コロナの次に投入する予定の強毒ウイルスの開発をやっていたと疑っている。そして「やれるものならやってみろ」と啖呵を切ったかたち。(ウクライナの生物研が潰されると、岡山理科大が代替になるか?今治に注目。)

(3)未確認だが、ウクライナ正規軍がネオナチのアゾフ大隊に対してミサイル攻撃をしている?

(RK解説):大いにありうる。今次の戦争は、ロシア対ウクライナではない。ロシア対DSテロリスト。よって、国家に巣食う外国傭兵部隊であるアゾフ大隊をウクライナ軍が敵と見做して攻撃するのは、真っ当な行為。

(4)NATOも米軍も戦争に軍事介入しようとしない。

(BF氏解釈)ペンタゴン高官は、DSを助ける気はない。自滅歓迎。バイデン偽大統領の指令は無視。NATOは、ロシアと戦えば5日で壊滅。戦えない。

(5)ロシアのエネルギー輸入継続 「生活に不可欠」で制裁除外―ドイツ

(RK解説)ロシアの石油なしには、生き残れない西欧。石油禁輸の制裁で、困るのは、西欧。結局、制裁は機能しない。

(6)ロシアが金本位制に

(RK)解説 与太者米国の自堕落通貨ドルを基軸通貨の座から引きずり降ろす試金石。DSの息の根を止めるための直撃弾。

日本のDS奴隷メディアの皆さん、「ロシアが悪い~」「プーチンが悪い~」は、そろそろ引っ込めないとまずそうですよ。w

リチャード・コシミズでした。