バレーボール日本代表のの藤井直伸さん、ステージ4の転移癌だそうで。

だれも「進行癌とワクチン接種の関係」に触れていないようなので、ちょっとびっくりです。殺人ワクチンの接種者に「非常に進行の早い転移癌が多発している」と諸外国・日本で報告があるので、そろそろ、日本でも顕在化して来ると思っていました。

ワクチンによってスパイクタンパクに冒されたリンパ球が、他のリンパ球に攻撃されて滅びてしまう。結果、リンパ球が急激に減少して、癌細胞を退治できなくなる....ほかにもいくつかの機序で、癌細胞が蔓延る環境がワクチンにより整えられる。癌は増え放題。

若い人は、細胞分裂が高齢者の3-4倍速い。よって、スパイクタンパクが増える速度もはやい。癌は、1ー2か月という、通常あり得ない速度で全身に広がる。それが「ワクチン癌」の特徴。癌があると分かった時点では既にステージ4。

 

もう間に合わないかもしれないが、イベルメクチンを投与すれば、悪玉のスパイクタンパクの産生は止まる。若い人の喉頭がんなどでは、投与後、癌が消えたという報告も複数ある。

実は、IVMは、様々な癌治療の分野で、大注目を浴びている。ワクチンの害を消してくれるだけではない。癌そのものをも撲滅してくれる可能性を秘めている。

 

殆どのお医者さんは、ワクチンもスパイク蛋白も知らない。よって、通常の癌治療しかしない。治らない。どなたか、藤井さんを生かしてあげて下さい。ほんの数錠の、安い薬で。