ビル・ゲーツらが企むマールブルグ病テロについての一考察

①新型コロナテロの主たる標的であったアフリカ大陸で、ワクチン接種が進まず、新型コロナの感染者も少ない。(1.偶然ではあるが、オンコセルカ病予防目的のイベルメクチン投与者が、新型コロナに耐性を持つと判明。2.ビル・ゲイツによる過去の「アフリカでのワクチン禍」を知る住民が、コロナ・ワクチンの接種を忌避。結果、低い接種率。よって、接種者が発病するケースが少ない。ワクチンは大量に余り、廃棄処分。)
②ビル・ゲイツらは、新型コロナウイルスによるアフリカの人工削減計画に見切りをつけ、新たなウイルスをアフリカを主体に投入することで、パニック醸成を企図しているのではないか?その手口として、致死率が90%に近い、1類の「マールブルグ病」を流行させようと企んでいると見られる。
③マールブルグ病は必ずしも広範囲に流行させる必要はない。アフリカから世界に広げて、各国に少人数でも患者を発生させれば、致死率の高さから、パニックになる。そして、今までのワクチンは使えないから、新たなマールブルグ専用のワクチンを全人類に打たせる事が可能になる。(ビル・ゲイツに乗っ取られたWHOは、既に、マールブルグ病用のワクチンを開発中であると示唆している。)そのワクチンに手心を加え、コロナワクチン同様に、数年後に死病を発病させる。最終的に、ウイルステロが「ほぼ不発」に終わっているアフリカ(黒人)、中近東(アラブ、イスラム)中南米(ヒスパニック)にワクチンテロを仕掛けて、人工削減を実現できる。
④これに対抗するには、富士フィルムが「マールブルグ病にも効果あり」と示唆しているアビガンを民間レヴェルで備蓄し、予防投与できる状態を確保するしかない。一旦、マールブルグ病の流行が見られれば、即時に、予防投与を始めるべきかもしれない。厚労省は、2021年12月にアビガンを臨床現場から完全排除する蛮行を敢行したが、これは、近い将来、マールブルグ病を流行させたときに、アビガンでの防疫をできないように配慮したのではないかと考えられる。厚労省は、ビル・ゲイツら、生物兵器テロリストに完全に乗っ取られている。(日本が、世界規模のバイオテロの主要な拠点となっている。)

⑤だが、もう一つの見方がある。今後、新型コロナワクチンによる「後遺症」が人類の何割にも発現してくると思われる。特に、ブースターショットを受けた人たちは、近々、血栓症、免疫不全、癌、不妊症などを発症するであろう。多数の死者が出る。その原因について、被害者たちが騒ぎ出した際に、これを新たな感染症である「マールブルグ病」の症状だと誤魔化す手はずなのかもしれない。そのために、ファイザーなどのワクチン被害が顕在化する前に、マールブルグ病の「蔓延」を演出するか、偽装するかもしれない。
⑥マールブルグ病の症状:「突然の発熱、悪寒、激しい頭痛、筋痛、全身倦怠感で発症。引き続いて咽頭痛や嘔気、嘔吐、腹痛、下痢などの消化器症状がみられる。発症2-7日目頃より、躯幹優位の掻痒を伴わない斑点状丘疹が出現する。重症例では発症5-7日目に多部位の出血が現れる。また、進行すると黄疸、膵炎、重度の体重減少、錯乱、ショック、肝不全、多臓器不全などが起こりうる。」

 

 

⑦アビガンは、マールブルグ病の予防や治療に使える可能性が高いと思われる。また、新型コロナワクチンによる副反応の改善にも多大な効果がある。よって、今後起きうるどんなケースでも、アビガンを以て対応できると見る。さらに、同じ日本発の薬であるイベルメクチンは、スパイクタンパクの産生を抑えるすぐれものである。今後、どんな事態が起きても、アビガンとイベルメクチンで対処できると考え、ビル・ゲイツら、気の狂ったテロリストに対抗していくべきと考える次第です。理解された諸君は、さらにこれらの特効薬の個人輸入と備蓄、周囲への啓蒙をなされたし!アビガン・イベルメクチンの「分布濃度」が高まれば、日本は救われる。そして、日本が世界のお手本にならなくては。 

リチャード・コシミズ