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2022年1月29日リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争370
オミクロン過大評価で接種圧力・ワクチン癌・マールブルグ病でアフリカ攻撃
https://video.fc2.com/content/20220129nAXnDYbW
https://rumble.com/vtisis-january-28-2022.html
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39961453
https://www.facebook.com/richard.koshimizu.5/videos/248429820777430/?notif_id=1643426805169887¬if_t=video_processed&ref=notif
オミクロン支離滅裂ドタバタ猿芝居
●ワクチンで体調を崩させ、軽症患者・濃厚接触者を隔離して企業学校を麻痺。接種圧力。
接種者が感染者。
殺人ワクチンを強要するために。
●接種者が増えず、焦る岸田。
●オミクロン感染者数を水増し?
●「濃厚接触者」隔離で接種圧力
●オミクロン変異・第7波突入?
●マールブルグ病(高い死亡率・接種圧力)
ビル・ゲイツのポスト・コロナ対策
●ブースターショット
●子どもの接種
●途上国での接種強化
●「アビガン」の排除の目的
●モルヌピラビルを使ってアビガン排除。
テロ標的のアフリカはほぼ無傷。ゲイツの悪行とイベルメクチン普及。
ビル・ゲイツは、強毒のマールブルグウイルスをアフリカに投入する。致死率88%邪魔になるのはアビガン。
マールブルグウイルスはコロナ特効薬アビガンで防衛できる。だから、予めアビガンを臨床現場から排除。
ワクチンの副反応が表で論じられるようになった。
イベルメクチンは感染者の治療にもワクチンの副反応にも使えるが、厚労省の妨害で使える日は来ない。「予防投与」は夢のまた夢。