「超・特効薬イベルメクチン」について、新たに戴いたレビューです!

みんな、よくわかっている。日本人、捨てたもんじゃない!
https://www.amazon.co.jp/%E8%B6%85%E3%83%BB%E7%89%B9%E5%8A%B9%E8%96%AC%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3-%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%82%BA/dp/4867420727/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=2N0CYA6FGTMIZ&keywords=%E8%B6%85%E3%83%BB%E7%89%B9%E5%8A%B9%E8%96%AC%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3&qid=1642732531&s=books&sprefix=%E8%B6%85+%E7%89%B9%E5%8A%B9%E8%96%AC%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%2Cstripbooks%2C180&sr=1-1#customerReviews

●しょうちゃん
5つ星のうち5.0 
内容が具体的ですごく良い。 コロナ騒動の色々な問題の内容が良くわかる。 感染防止に対するイベルメクチンの効果も理解できた。
2022年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容が具体的ですごく良い。コロナ騒動の色々な問題の内容が良くわかる。感染防止に対するイベルメクチンの効果も理解できた。もしかしたらワクチン接種者にも効果があるかもしれない点はすごく期待できる。そうあってほしい。

●きてぃ
5つ星のうち5.0 コロナ騒動の真相を、誰もが理解でき、頭の中がスッキリする本です。
2022年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2冊目の購入をAmazonでしました。離れて住んでいる大切な家族に読んでもらうために。私がリチャード・コシミズさんを知ったのは、311の地震後でした。あの酷い地震が、人工的に行われたと知った時は、ショックで、頭の中がズキズキして、たくさん涙が出ました。もう、私は騙されない!と心に誓い、真実と向き合う決意をしました。今回のコロナ騒動も、最初から犯人はピン!ときました。それもこれも、リチャード・コシミズさんのブログや本を読み、いつも学ばせてもらっているお陰です。この世の1人でも多くの人が、この本を読み、イベルメクチンを飲んで健康になり、ワクチンを作った犯罪者と戦ってくれる事を祈ってます!

加賀英之
5つ星のうち5.0 コロナ・パンデミック終息のための真打ち、本命の福音書
2022年1月19日に日本でレビュー済み
コロナ・パンデミックが発生してから3年目に突入する。本書は新型コロナウイルス(covid-19ウイルス)の特効薬である「イベルメクチン」の効果と、恐るべき殺人ワクチンである「mRNAワクチン」の毒素を消滅させるイベルメクチンの可能性と役割をわかりやすく解説している。
 反ワクチン主義者の殆どは、多くの優れたネット情報により、新型コロナ・パンデミックの虚構性とコロナワクチンの強毒致死性を知悉していると思う。本書はそれらネット情報をまったく知らない読者にもわかるように、コロナ騒動の疑問と超特効薬であるイベルメクチンの不思議な特性を数々の症例を交え、伝えてくれる。
 評者は1990年初頭から、最近ではDS(ディープステイト)と呼称される世界寡頭権力により、「大量の無駄飯食い人間の殺処分」計画が密かに推進されていることを、太田龍氏の著書や監訳書によって知らされていた。例えば博愛主義者であるバートランド・ラッセルやシュバイツアーが実は、白人優位主義のもと、地球人口大量殺処分推進の先導者であり、WHOや主な国連機関などが世界寡頭権力の配下にあることを知った。その試みと実験がこのたびの「生物兵器」である新型コロナウイルスであり、「沈黙の兵器」とも呼ぶべきmRNAワクチンであろう。
 従って今度の新型コロナ・パンデミックが起こると同時に、新たなワクチンが登場することを評者は密かに恐れていた。案の定、ファイザー社やモデルナ社など新興製薬会社により、超早期の粗悪ワクチンが製造され、世界中の大マスコミによって虚偽の薬効が喧伝されていった。ビル・ゲイツなど新興財閥の巨費の拠出により、政財界・大マスコミが買収され、パンデミックが演出されていったのである。
 評者は妻と娘2人をはじめ、学生時代の友人たちにワクチンの強毒致死性を再三にわたって諫言したが、とうとう聞き入れられず、接種行為を食い止められなかった。友人とは心ならずも未だに訣別状態にある。
 今、オミクロンという新たな変異種が登場し、この変異株の感染者の60%以上が新型ワクチンの複数回接種者であることが分かった。また、mRNAワクチンの副反応により、日本では既に1400名以上の致死者が出ており、その実数は万単位ともいわれている。スパイク・タンパクや黒鉛を酸化した酸化グラフェンという強毒な危険物質が体内に浸潤し、致死に及ぶ本当の副反応はこれからが本番だともいわれている。にもかかわらず、既接種者は何の疑念も持たず、3度目のブースター接種を待望しているという。その鈍感さに評者は絶望させられている。
 このようなとき、著者のリチャード・コシミズ氏は周囲の目に見えぬ脅迫を恐れず、勇気を持って、唯一、コロナ禍の救世主ともなるイベルメクチンの特効性に注目し、既接種者でもワクチンの毒性から逃れるべく普及に勤めている。同時にイベルメクチンの開発者であるノーベル生理学・医学賞受賞者の大村智博士の著書『イベルメクチン:新型コロナ治療の救世主になり得るのか』も発刊されている。両書の登場はこれからコロナ・パンデミック終息のための真打ち、本命の役割を担い、福音書となるであろう。

 

皆さん、最後に勝利し、世界を救うのは、我々です! (これ、マジな話です。)
リチャード・コシミズ