richardkoshimizuのmy Pick
厚生労働人殺し省は、なぜ、モルヌピラビルなどの薬効ゼロにして、副作用満載の偽薬を緊急承認したのか?
①モルヌピラビル認可の代わりに、アビガンの観察研究を取りやめにした。
②結果、今まで大学病院の80%が使ってきたアビガンが回収され、使用できなくなった。
③アビガンのおかげで、今まで多くの患者の重症化を防いできたが、今後は、歯止めが効かなくなる。日本を欧米同様の「汚染国」に成長させることが可能かもしれない。
④重症患者が徐々に増えるので「深刻化」を演出できる。それを口実にワクチン接種を強化する。
⑤モルヌピラビルは、発病後5日以内に投与しなくてはいけないが、PCR検査などの都合で現実には、不可能。よって、ほぼ誰にも投与できない。しかも、重症化を止める効果は30%しかない。非常に高価。馬鹿の薬。
⑥モルヌピラビルは、単純にアビガンを治療現場から排除するための「道具」。将来的に特効薬アビガンが毒ワクチンを駆逐するのを恐れて、ゲイツらが仕組んだ妨害工作。
⑦だが、裏社会が一番恐れるのは、彼らも見逃していたイベルメクチン。イベルメクチンも、アビガン同様に潰すために、今後、汚い手口を使ってくること、必定。
⑧よって、我々は、最大限の「個人輸入」努力を行って、巨大な在庫を積み上げておく必要がある。厚生労働殺人省が、イベルメクチンを禁止しても、巷にはイベルメクチンの在庫が溢れかえっている状況を作ろうではないか!
⑨イベルメクチンのジェネリックは、最短で、1週間で入手できる。
以上、頭の悪い厚労省の末端奴隷木っ端役人どもの考えそうなことを想像してみました。w
リチャード・コシミズでした。