脳内出血から退院した西川史子、再出血しないよう生活「動かない体の部分も含め愛情を込めて」
https://news.yahoo.co.jp/articles/abed8a9feb212bd8132c5dbb746a5ae961a83654
16日に脳内出血の入院療養から退院した医師で、タレントの西川史子が30日に自身のインスタグラムを更新。退院後に再出血しないように気をつけていることを明かした。(以下、馬鹿馬鹿しいので割愛)
情報、感謝。お医者さんは、確かに勉強ができて努力家で優秀な人。でも、万能ではない。(万能な人もいるだろうが。)学校で習ったことは知っている。知識は豊富。だが、何もかも知っているわけではない。
特に、コロナウイルスやワクチンについて勉強不足のお医者さんが多い。というか、10人いたら、わかっているお医者さんは一人。9人は、何も知らない。だから、自分が、毒ワクチンの犠牲になっても、全く、感知していない。
西川さんの脳内出血を引き起こしたワクチン接種によるスパイク蛋白の産生は、今も、体内で日々継続され、スパイクタンパクは蓄積されている。そして、今まで行われた治療は、対症療法であり、疾病の根本原因を排除していない。よって、今後、脳血管障害が再発するか、心臓がおかしくなるか、何が起きても不思議はない。卵巣で血栓が起きると出血するが、生理が戻ってきたと勘違いされる。
西川さんの周辺の方、なんとかして、IVMを教えてあげてください。あなたの備蓄しているIVMをほんの数錠を、分けてあげてください。とにか、IVM投与でスパイクタンパクの産生を止めてしまえば、なんとかなる。ワクチンの副反応からIVMで助かった人はたくさんたくさんいる。厚労省の人殺しどもが、IVMの排除に乗り出す前に、救いの手を彼女に。
ちなみに、お医者さんは自然科学はお得意だろうが、政治経済はご存じない。だから「殺人ワクチン」「主犯はビル・ゲイツ」が理解できない。ここがわからないと、ワクチンの真実は絶対に解明できない。
リチャード・コシミズ