ビル・ゲイツ人工削減大王に魂を抜かれた米FDAが、メルクの毒薬飲み薬の緊急使用を許可した理由は?

米FDA、メルク開発の飲み薬「モルヌピラビル」に緊急使用許可
2021/12/24 00:37
 【ワシントン=船越翔】米食品医薬品局(FDA)は23日、米製薬大手メルクが開発した新型コロナウイルス感染症の経口薬(飲み薬)「モルヌピラビル」に緊急使用許可を出した。22日には米ファイザー製の飲み薬「パクスロビド」の緊急使用も認められた。米政府は服用が容易な飲み薬の実用化で重症患者の増加を防ぎたい考えだ。
米国で緊急使用許可が出た「モルヌピラビル」(メルク提供、ロイター)
 FDAは23日の声明で「入院や死亡のリスクの高い患者にとって、有用な治療の選択肢となる」と強調した。モルヌピラビルは軽度~中程度の患者のうち、重症化するリスクの高い18歳以上が対象。医師の処方に基づき、発症から5日以内に服用する。
 メルクは臨床試験で、患者の重症化リスクが約3割減ったことを確かめた。FDAの諮問委員会はこの結果に基づき、先月30日にモルヌピラビルの緊急使用を認める勧告を出していた。
 米政府はFDAの緊急使用許可を前提に、メルクと310万回分、ファイザーとは1000万回分の供給契約をそれぞれ結んでいる。
 米国では新たな変異株「オミクロン株」が急拡大し、NBCニュースは22日、全米50州すべてでオミクロン株の感染者が確認されたと報じた。メルク製とファイザー製のいずれの飲み薬もオミクロン株に効果があると期待されており、米政府は今後、医療現場の 逼迫ひっぱく を防ぐ切り札として各州への供給を進める方針だ。
モルヌピラビルを巡っては、メルクが11月終盤、入院や死亡を防ぐ効果が当初の想定より低い約30%にとどまったとする臨床試験結果を発表している。ベラン氏は「直近の研究結果が思わしくなかった」とBFMテレビに語った。

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①真の特効薬、イベルメクチン、アビガンの使用を世界に拡大させないために、メルク、ファイザーの飲み薬を投入。米、英がこれら偽薬を使用することで、世界の主流にしてしまう。
②重症化リスクのある感染者、18歳以上、発病後5日以内と使用条件を制限することで、実質的にほとんど使えない薬にする。
③実際に治療効果はない。フランスは、重症化を防ぐ効果は30%しかないとして、大型注文をキャンセル。DS裏社会の奴隷の日本は、12月24日、認可する予定。
④極めて高価な薬と思われ、金持ちしか使えない。よって、大衆には普及しないであろう。
⑤既に、モルヌビラビルによるヒトDNA突然変異が起きる可能性が指摘されている。胎児に先天性欠損症、大人の癌が発生しうる。ワクチン同様に「大量殺人」「人工削減」が目的か?
⑤結果、殺人ワクチンの代わりになる主たる治療薬とはなりえない。ペド・ゲイツは、安心してワクチン大虐殺を続けられる。

(参考記事)情報感謝。
米メルクのコロナ経口薬「モルヌピラビル」がヒトDNAに突然変異を起こし、胎児に先天性欠損症を引き起こす、あるいは大人にガンを引き起こす可能性を米ノースカロライナ大学が論文で発表 https://indeep.jp/merck-covid-drug-found-to-cause-mutations/