「2021年12月8日リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争355
オミクロン株を侮るな!人類淘汰の究極兵器かもしれない。」
この動画」の再生にひどく妨害が入っているとのご報告を戴きました。
どうやら、オミクロン株を「弱毒株」だとして、世界の民を慢心させ、無症状のまま、多数に感染させるのが目的との推測は、ビンゴだったのでは?
コロナウイルスであってもワクチンであっても、体内で、スパイクタンパクを産生する機能は同じ。感染したと自覚しない患者さんたちが、数年後に、体内で蓄積されたスパイクタンパクで血栓症や癌、免疫不全を発症して死に至る。毒ワクチン接種者は、このプロセスの進行が、10倍速い。
アンソニー・ファウチが、オミクロン株は弱毒株だとわざわざ示唆していることからも、この説に説得力が増します。
結局、IVMで感染予防し、万が一感染したら、IVMで速攻、治療。ワクチンは、万難を排して忌避。ワクチン反対の人は、今を乗り越えれば、「賢者」の称号を手にする。
IVMに辿り着いた人だけが救われる。万人が気づいたころには、IVMの在庫は払底している。その日のために備蓄しましょう。