日本が、イベルメクチンをコロナ治療に採用する方向で動いていることに「真っ青」になったビル・ゲイツが、岸田総理に電話をして、様子伺い。ワクチンテロに協力しろと念を押し。
安部や菅なら、いくらでも言うことを聞くが、20年ぶりに誕生した「非清和会」政権、つまり、統●教会の支配力の弱い岸田政権は、ワクチン大虐殺に全面協力するとは考えにくい。
さて、ゲイツさん、どうします?岸田は小池ともつるんでいる気配あり。二人とも消しちゃいますか?東京栄養サミット(12月7―8日)に参加されるそうですが、ワクチン犠牲者の家族による自爆テロにご注意くださいね。
◆岸田首相 ビル・ゲイツ氏が電話会談 「オミクロン株」対応など協議(TBS NEWS)
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4419162.html
岸田総理はアメリカ・マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏と電話会談を行い、新型コロナの新たな変異ウイルス「オミクロン株」の対応などについて協議しました。
ビル・ゲイツ氏らが創設した財団はこれまで感染症対策やワクチン開発などの支援をしていて、会談の中で岸田総理はゲイツ氏のこれまでの保健分野での貢献に敬意を表しました。その上で両者は、オミクロン株への対応など今後とも連携を強化していくことを確認しました。
また、ゲイツ氏からはワクチン供給の国際的な枠組み「COVAX」など日本の貢献に謝意を示したうえで来週、貧困や飢餓の撲滅を議論する「東京栄養サミット」に参加し、緊密に連携していく考えも示しました。(2021年12月3日)