心不全が急増、120万人を突破、40歳の5人に1人
 2021.11.26
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新潟県医師会広報委員会の協力で毎月お伝えしている「医師に聞く」。
今回は今後社会問題になることが予想される「心不全」についてです。ガンよりも患者数が多く、死亡率が高いことを知っていましたか?
【新潟大学大学院 医歯学総合研究科 循環器内科学分野 猪又孝元 医師】
「現在40歳の方は一生の間に“5人に1人”は心不全になる見通し。決してまれではない。今の新型コロナのパンデミックが終わったら、『心不全のパンデミック』が来るだろうと予想している」
『心不全パンデミック』を予想するのは、新潟大学大学院医歯学総合研究科循環器内科学分野の猪又孝元主任教授です。
心不全の患者は全国で120万人を超え、2030年には130万人に達すると推計されています。

 

心不全患者が急増しているそうで、120万人を突破?

そんなの、まだまだ、序の口です。毒ワクチンのロシアン・ルーレットに当たってしまった接種者さんは、冬が深まって気温が下がり、血栓症発症には最適の条件が揃ってきましたので、これから、ばたばた逝きます。

欧米などで、激しいスポーツに従事するサッカー選手が、ばたばたと倒れています。死んだ選手もたくさんいます。勿論、全員、ワクチン接種者です。血栓症による心不全、今後、もっともっと増えます。ドクターが「これは異常だ」と言い出すこと、必至。

 

皆さん、一日も早く、イベルメクチンにたどり着いてください。

 

リチャード・コシミズ