日本以外のG7も韓国も、毒ワクチンまみれで、接種者にかぎって、デルタ株感染。極悪WHOは、悪霊ビル・ゲーツに煽られて、南アでのオミクロン株(尾身黒ん下部?)バラマキを開始。ワクチンが効かないと脅して、また、ワクチンを打たせる算段。じつは、この尾身黒、香港まで来ている。さて、DS裏社会のオミクロン攻撃、功を奏するか?
日本だけは、コロナフリーの安全国家。だが、尾身黒には対応できるのか?IVMの特性は相手を選ばないこと。どんな変異株でも関係ない。全部、撃退できる。
インドの感染者は、ピーク時の感染者一日30万人が1万人に減少。TVニュースでは、その理由を胡麻化して伝えず。インドの民衆は、政府やWHOが大音響でIVMを使うなと絶叫咆哮したが、全く聞く耳持たず。市中で、IVMを調達して服用。おかげで、感染者死者が激減。それと同じことを8月以降やっているのが、日本。日本も、一日の感染者がインドよりはるかに少ない100人台。やっぱり、IVM効果。
イベルメクチンを備蓄の諸君、そろそろ、尾身黒👿予防目的で服用したほうがよかろうかと。服用して「呼気」を巷で吐きまくってください。地中の放線菌を喜ばせましょう。まだの方は、「海外ドラッグの1WEEK調達法」など、急ぎ、手当されたし。
ワクチン接種してしまった人は、一日も早く、IVM服用を。ネット上で探せば、手に入ります。(Telegramとからしい。)遅くなると、IVMでも修復不能になる。
新変異株、各地に拡大 アフリカで初確認、欧州にも ワクチン効果低下の恐れ
11/26(金) 19:44配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4d79eea3d9e269b95f1cfae349a886b96889c72
時事通信
英保健省は25日、アフリカ南部で広がっている新型コロナウイルスの新たな変異株に科学者の間で「強い懸念」が示されていると警告した。
新変異株は南アフリカやボツワナで確認。デルタ株より感染力が強く、ワクチンの有効性が弱まる恐れがあるという。感染は香港やイスラエル、ベルギーにも広がっている。
AFP通信によると、南アの保健当局も25日、新変異株が発見されたと発表。ファーラ保健相は「重大な脅威だ」と表明した。
新変異株は「B.1.1.529」。ワクチン開発の基になってきた従来のウイルスとは大幅に異なるスパイクたんぱく質を持ち「デルタ株の2倍」(ジャビド英保健相)程度の変異を起こしている可能性があるとされる。