コロナ後遺症の肉体疲労&倦怠感あり。水曜日IVM到着。IVM1錠投与。翌日、出社して普通に仕事。発熱・咳・痰は解消。なんて、軽い病気なんでしょう、IVMさえあれば。快癒奉祝。

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リチャード・コシミズ先生

 

このたびは昨日夜に普通の人に戻れました。

 

先生から頂いた12mgのイベルメクチンが水曜日(15日)に届きました。すでに船橋保健所より療養解除が出て普通に働いているのですが、その日はまだまだ肉体疲労および倦怠感がまだまだまとわりついていました。

 

早速就寝前に1錠、木曜日の起床時に1錠服用しました。最初の1錠の服用は夜の8時でしたが、僅か2時間で体が軽くなって、翌日2錠目を服用して出社したら、普通に仕事ができました。

 

金曜日は特に服用はしていませんが、病気の主な症状である発熱、咳、痰の症状は消えました。

 

土曜日はなぜか高校時代の友人が、メルク社のストロメクトールの3mgを1粒くれたので、飲んで見ました。もうこの時点で先生の御著書が正しいと確信しました。

 

ちなみに自宅療養時に服用していた薬は、下記の通りです。

 

① トスフロキサシントシル酸塩錠 150mg

     感染症治療薬 / 沢井製薬のジェネリック品

 

② カフコデN配合錠 (1回に2錠)

   咳と痰を止める / ファイザー製薬

 

③ ツロブテロールテープ(シール状の貼り薬)

  1日1枚、呼吸を楽にする(沢井製薬)

 

④ ロキソプロフェンナトリウム錠60mg

     解熱、頓服薬 / クニヒロ製(20錠貰いました)

 

まずは御礼まで。

 

WN