お母さん、9月13日陽性。38℃発熱。自宅放置。9月16日IVM投与。9月18日平熱。IVM,立派に大役を果たしました。ご苦労さま!やっぱり、IVMは人類の味方です。
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善意のIVMキャンペーンで救われた者として、経緯を書かせて頂きます。
①9月13日(月)発熱が続いていた母親がPCR検査の結果陽性となり、保健所からは自宅で待機して下さいと伝えられました。
②9月14日(火)終日発熱が続く(38℃)(この日に母が感染している事を電話で知りました)
③9月15日(水)早朝、九州の善意のキャンペーンなさっておられましたMさんへメールを送りました。電話を頂き詳細をお伝えしまして、IVMを送って頂きました。母は終日発熱が続く(38℃)
④9月16日(木)お昼過ぎにIVMが届き、実家に行き母に説明して飲ませました。発熱は終日続いていましたが朝から少し体温は下がっておりました(37℃中ほど)。この日よりIVMの服用を続けました。
⑤9月17日(金)終日発熱は続いてました。(37℃中ほど)
⑥9月18日(土)夕方に平熱(36℃)になりました!
母が言うには「肺炎の症状はないけど、とにかく体がきつかった」との事でした。
明日も念のため服用させて、週明けにこの後の対応を病院と保健所に連絡するとの事です。
九州地方の善意のキャンペーンのMさん、本当にありがとうございました!
また輿水さまも情報をお教え頂きありがとうございました。
以上、報告させて頂きます。