リチャード・ブランソン

リチャード・ブランソン

サー・リチャード・チャールズ・ニコラス・ブランソン(Sir Richard Charles Nicholas Branson, 1950年7月18日 –)は、イギリスの実業家。コングロマリット、ヴァージン・グループの創設者で会長を務める。

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あなたはもうリチャード・ブランソン公開講座のページで見られる
1分58秒のとんでもない予告映像を見ましたか?

映像を見てもらえればわかりますが、ちょっと考えられないくらいの
クオリティの高さです。まるで映画そのものですよ。

私の周りでも「これはすごいキャンペーンが始まったのでは?」と、
口コミやフェイスブックで噂になっています。

その証拠に、フェイスブックでの「いいね!」が、1800件以上も
集まっています。

これまでの常識を覆すようなすごいキャンペーンが始まるようなので、
今すぐ予告映像を見て、無料講座へ登録を完了させておいてください。


『リチャード・ブランソン公開講座~起業家の羅針盤~】はこちら

予告編の映像は本当に必見です。ぜひ視聴してみてください。


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3月4日(月)からリチャード・ブランソン公開講座で公開する映像の
配信を開始します。

しかし、無料講座を受講できるのは、3月1日(金)までに登録した
限られた人だけです。

限定公開のため、一般には一切公開しません。

無料講座で公開する映像は、1度逃したら2度と見ることができない
貴重な映像なので、今すぐ登録を済ませて講座にご参加ください。

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$リチャード・ブランソン




遂に公開!売上2兆円、従業員5万員の巨大帝国を率いる
英ヴァージングループ会長サー・リチャード・ブランソン
が教える、人の最高の能力を引き出し、偉大な結果を残す
本物のリーダーシップとは?

無料で学べる映像であなたもリチャードのビジネス哲学を
学んでいきませんか?


世界最高の起業家、サー・リチャード・ブランソンをご存知ですか?
16歳の頃からスチューデント誌に始まり、ヴァージン・レコードや
ヴァージン・アトランティック、ヴァージン・ギャラクティックなど、
航空事業から宇宙旅行まで300以上もの事業を作り上げてきた人物。

グループ売上高は2兆円を誇り、世界中に従業員は5万人もいます。

一大帝国を築き上げ、多くの雇用を生み出し、また自ら先頭に立って
行動していく様は、英エリザベス女王から「サー(騎士)」の称号を
授与されるほどです。

起業家としての手腕は世界一、優れた人を見つけて仕事を任せる天才、
そんな英ヴァージン・グループ会長サー・リチャード・ブランソンが
遂に登場!

無料講座の映像で彼の起業家としてのビジネス戦略が「1」から学べます。

彼が教える本物の起業家として成功する方法を彼から学んでください。

世界に偉大な功績を残しながら、自分は経済的、時間的、
場所的により自由になっていく・・・

売上高2兆円、従業員5万人を率いるトップでありながら
自身は自由に人生を楽しんでいる、日本では考えられない
巨大企業のトップがいます。

その人物の名は、サー・リチャード・ブランソン。

リチャードは、2013年以降のビジネスの中心として
「アジアが台頭する」と言っています。

そして、

アジアでは日本人がリーダーになるべきだ、と言います。

その理由は、日本人が素晴らしい創造性、生産性、効率、
そして高い文化と精神性を持ち併せているからです。

しかし、彼はこうも言っています。

「日本人は今後のアジアを引っ張っていく中心になるが、
日本人にはリーダーとして決定的に足りないモノがある」

では、日本人に足りないリーダーとしての資質とは何か?

その答えが、

「リチャード・ブランソン公開講座 ~起業家の羅針盤~」

で公開されています。

リチャードから本物のリーダーシップを学んでください。
下記より引用
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34667

 妻のジョアンは、誇り高いすべてのスコットランド人同様、どんなことにも一家言をもっている。中でも彼女がよく口にするのが「塵も積もれば山となる」だ。

 市場が不確実で顕微鏡的に細かなコスト削減が求められるとき、財務責任者は、大きな支出を精査し、こう考える。「なに、これぐらい小さなことなら、削っても顧客は気づきもしないさ。しかしわれわれにとっては年間数千ドルもの節約になる」

 多くの場合、この財務責任者の考えが正しい。私が好きな航空会社がらみのエピソードの一つは、伝説的なかんしゃく持ちの元アメリカン航空CEO、ボブ・クランドールに関するものだ。

 ある日、彼はアメリカン航空機の最前列近くに座り、調理室にキャビンアテンダントが持ち帰った食後のプレートを熱心に点検していた。ダラスで飛行機から降りると、すぐに彼は機内食の責任者を呼び、毎年ブラックオリーブにどれほど出費しているのかと尋ねた。気の毒な担当者が数分を費やして概算額をはじき出したところ、ざっと10万ドルにのぼった。

 それを聞いてボブは大声を上げた。「よし! これですごい節約が出来るぞ。ブラックオリーブは誰も食べていない。機内食のメニューからはずしてしまおう」。

 しかしコストを削減するといっても、競合する企業と差別化する自社の特徴的な項目については、注意深く守りきらねばならない。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34667