僕はベートーベンの第5「運命」を子供の頃から好きであったが、このような形で確認するとは思っても見なかった。
2015年5月26日、2週間前からの風邪のような症状と、夜中平面のベッドに寝られない寝不足状態で会社も午前中で早退。すぐに家内と病院へ行った。
結果はEMERGENCYへすぐ行きなさいのこと。
近くのEMERGENCY Torrance Memorial Hospitalへ行くと、血液検査、心臓検査、酸素供給量検査、レントゲンなどをとり、即刻、入院。
何がどうなっているのか分からないうちに病院のベッドに寝ていた。
ただし、これで身体の苦しみからは解放されるのだという流れに乗ったんだなとほっとしたのも事実であった。
病名は「うっ血性心不全」と「糖尿病」である。
あらあら、ここまで着てしまったかという感じだ。
最初は最新のカテーテルで簡単に直るようなことを言われたので、さすが医療の発展はすばらしいなどと余裕だと考えていたが、とんでもなかった。
実は僕の心臓の動脈は4本(そのときは3本)つまっていて、そのうちの2本は100%つまっており、残りも90%近くつまっているので、胸を開けての手術がすぐ必要であると告げられました。
保険に入っていたが、米国の医療は高額であることは知っていたので、こんな大手術をするとどれだけ請求されるかと心配することもあったが、はやく苦しみから解放されたいと言う気持ちのほうが強かった。
手術の朝、ベッドが手術室まで運ばれたがその後は、もう覚えていない。
あとで家内が撮ったビデオ、手術後の自分の姿をみて、当人はただ寝るだけだが、家内はさぞかし心配であったと思った。今まで、朝早くからの忙しい仕事もやりながら、夕方看病で病室に来て寝て、また朝早く会社へ出勤は大変だったと思う。ましてや、心臓の手術だから。
車の運転がまだ許されていないのでいまだに家内には世話になりっぱなしだ。感謝。
心臓バイパス手術は成功した。ただし、両足から血管をとったのでその傷がいまだに痛い。
手術から5週間経っているが、少しづつしか良くならないので、やっと最近外をふらjふらと歩くことができるようになった。階段はまだ、一歩一歩である。
この数週間で感じたことがいくつかある。
1.世の中は一人では生きていけない。
当然なのだが、病院はそれぞれのエキスパートが協力して何百もの病人を毎日治療している。自分では到底できない事だ。それもそれぞれの人の生命のために働いているのだ。
であるから、今後、世の中の一員として貢献できるように頑張らなければならないと思った。
2.今まで病気を我慢してきたのではなく、実は隠してきたのではないか。
これはアメリカでの自分の生き方の表れで、病気になったら、お金がかかる というところでその環境から逃避していたから、身体をここまで行使してきたのであろう。十数年前に病院へ行っていたら、直せた部分はあったのであろうと思う。自分の身体に対しても正しく処置していかなくてはならない。原因と結果を認識。
3.普段気づかない周りの人の配慮。
こんなに長々と休んだことは今までになかった。ゆったりと周りを観察してみると、今まで気づかなかった人の心がありがたく感じた。
この期間、多くの親族や会社関係、知人関係などに迷惑をかけたことを申し訳ないと思うし、本当の意味でお返しができたらと思う。
…自業自得を肝に銘じ、残された人生、そのときそのときを一所懸命に生きて行こうと思う…。
「運命」は、このようにして突然やってくるものだ。
昨日の女子ワールドカップ準決勝 日本対イングランドは印象に残る試合だった。
前半、お互いに決め手を書きPKで一点ずつ。
後半イングランドの攻撃が激しくなり守りの時間が続く。
ここで日本の緻密な守備のコンビネーションのよさ、逆にイージーミス、イングランドの豪快だが縦一本の単調さが目立った。そして、イングランドは、再三、自ら作ったチャンスを生かせず、ここで勝機を逃してしまったともいえる。
後半ロスタイム、川澄の絶妙なクロスを止めようとイングランドのDFバセットがスライディングで止めたかに見えたが、残酷なことにオウンゴール!そして試合終了。
なでしこは勝ったが、気持ちの良い勝利ではなかった。
ただ、この勝利は、最後まであきらめないで戦ったなでしこたちには、「あり」なのだと思う。
しかし、決勝では、体調を整え、イングランドやオランダの分まで頑張って欲しいと思う。
試合には、必ず、勝者と敗者 が存在する以上、光りを勝ち取って欲しい。
前半、お互いに決め手を書きPKで一点ずつ。
後半イングランドの攻撃が激しくなり守りの時間が続く。
ここで日本の緻密な守備のコンビネーションのよさ、逆にイージーミス、イングランドの豪快だが縦一本の単調さが目立った。そして、イングランドは、再三、自ら作ったチャンスを生かせず、ここで勝機を逃してしまったともいえる。
後半ロスタイム、川澄の絶妙なクロスを止めようとイングランドのDFバセットがスライディングで止めたかに見えたが、残酷なことにオウンゴール!そして試合終了。
なでしこは勝ったが、気持ちの良い勝利ではなかった。
ただ、この勝利は、最後まであきらめないで戦ったなでしこたちには、「あり」なのだと思う。
しかし、決勝では、体調を整え、イングランドやオランダの分まで頑張って欲しいと思う。
試合には、必ず、勝者と敗者 が存在する以上、光りを勝ち取って欲しい。
僕はLos Angelesに住んで33年目となります。
車社会の毎日でいろいろな運転を見かけては、「なぜシグナルを出さないで左折、右折や急な減速をするのだろう」と危険な状況を作っている彼らによく車内で文句を言っています。
自分の運転はどうかと言うと自覚する限り85%はシグナルを出したりして周りの状況を見ながら運転しているはずです。残りの15%は周りに誰もいないときには出さないこともあるという自己認識の範疇で迷惑はかけていないだろうと思っています。
まあ、過去に事故をしたこともある自分がSafety Driverかというと、否でしょうか。自分が見えないところは確実にあるので、人や自分を評価するよりも日々、気をつけながら運転することに徹したほうがよいのでしょう。
たまに危険な状況に遭遇したときや、事故現場を目撃したときに、自分が大きな事故を起こしたら、もしくは巻き込まれたらどうしようと考えるときもあります。
人身事故を起こしたことによって突然家庭崩壊してHomelessになった人もいると聞いたことがあります。
そんな時ひとつのVideoを見ました。あまりにも現実的で心に刻まれる内容だったので紹介します。
https://youtu.be/KbFsUX5FCV4
英語ではないので書いていることはよく分かりませんが、見れば感じられると思います。
車社会の毎日でいろいろな運転を見かけては、「なぜシグナルを出さないで左折、右折や急な減速をするのだろう」と危険な状況を作っている彼らによく車内で文句を言っています。
自分の運転はどうかと言うと自覚する限り85%はシグナルを出したりして周りの状況を見ながら運転しているはずです。残りの15%は周りに誰もいないときには出さないこともあるという自己認識の範疇で迷惑はかけていないだろうと思っています。
まあ、過去に事故をしたこともある自分がSafety Driverかというと、否でしょうか。自分が見えないところは確実にあるので、人や自分を評価するよりも日々、気をつけながら運転することに徹したほうがよいのでしょう。
たまに危険な状況に遭遇したときや、事故現場を目撃したときに、自分が大きな事故を起こしたら、もしくは巻き込まれたらどうしようと考えるときもあります。
人身事故を起こしたことによって突然家庭崩壊してHomelessになった人もいると聞いたことがあります。
そんな時ひとつのVideoを見ました。あまりにも現実的で心に刻まれる内容だったので紹介します。
https://youtu.be/KbFsUX5FCV4
英語ではないので書いていることはよく分かりませんが、見れば感じられると思います。
