2018年12月16日ですよ

間もなくでございます

梅田Zeela ライブですよ

ウメコネですよ

2018年12月16日ですよ

是非遊びに来てね

来てね

大阪出てはや半年

関西の人って・・・の質問が関東の方々からしょっちゅうきます。

確かにエセ関西弁しゃべってる自分にも責任はありますが

岡山ですね

岡山出身ですよ

山と川と草の田舎もんですよ。

岡山県民なんですよ・・・って言うといつも　

少し時間・・・　⇒　あぁそうなんですか・・・と返答来ます。

君、岡山がどこか脳内で地図追ったやろ！

の岡山です　すいませんね

別に岡山押しではなく

大阪出身って言われると　なんか有名なとこ出身だと勘違いされるのが申し訳ないんで

これは大事に伝えておきます。ローカルマンですよ。

ちなみに大阪の方々からよく聞かれる

東京どうっすか？には　

エスカレーターのルールには慣れた

とだけ言っておきます。

そんな日々。

いたたまれぬ何か

どうも私です

あまりリアルタイムで見れなくなったし

(あまり放送もされなくなったのもありますが)

やはり結果が気になりニュースを追う　現在は静かな野球ファンでございます。

高校野球で　大差つくと途中で見れなくなるヘタレですが・・・

野球の楽しみ方ひとつ、皆それぞれあるので何とも言えないかもしれないのですが

久しぶりにいたたまれぬ気持ちが続いたのが、とある選手のFAでの一部のファンのコメントでした。

他球団に行く

それって環境変える事ですんげぇストレスにもなると思いますし

11年いた球団でそこから出るのは　ある程度覚悟もいる事と思います。

お金も　人間関係も　これからも　家族も

いろんな要因があっての事と思います。

別に心から祝福とか無理なものもあると思いますが

優勝に貢献し　長年身体を酷使し続ける中でこういった事もあるプロの状況で

汚い批判している論調がどうにも気分悪く思いました。

見なきゃ良いんでしょうが　

言いたいだけなのかもしれないですが

以前ヤクルトスワローズという球団が優勝しました。

このチームのファンではないですが

当時すごく強くて　にっちもさっちもいかぬまま優勝

やっぱ強いなぁ　また来年かぁ　こんなん勝てるんかな　おめでとうお疲れ様です　とか思っている状況で

いざ胴上げ！ってなった時に　

球場から「帰れ！」「帰れ！」とコールが鳴り響きました。

あまりにも酷いこの状況にテレビの前で怒り狂った覚えがあります。

それ以降　何故か野球への熱が少し冷めてしまった覚えがあります。

※胴上げ　帰れコールで検索したら見れます。

話は戻り　贔屓の球団から強い選手が出ていく時や

戦力外になり他球団に行く際

出来れば　贔屓球団と戦う際　少し勘弁して欲しいとか私も思いますが

それでも出来れば成功して欲しいし　見返して欲しいし　怪我しないようにと願う。

それが正しいのかそうでないのかは分かりませんが

そのFA選手のユニフォームを捨てるようにメル○リ出品している様も含め

あまりにも滑稽で　あまりにも品位を欠いてるように思えてならぬのです。

昔その球団から出た別の有名選手のユニフォームを破いて捨て　さんざん罵倒しておきながら

また戻ってきたら美談の様に語っている姿も　やはり滑稽に映ってなりませんでした。

そして一番いたたまれないのは

その一部以外のファンの方もその中に含まれ　

同じように語られる事がたまらないのです。

そのニュースを見た　約一時間の帰宅中

ずっと不機嫌なまま家路に着く事となりました。

ほっときゃ良いんですけどね

何か・・・なのです。

また来年も熱い戦いが始まります。

出来れば贔屓球団が優勝して欲しいですが

各選手に置かれましては　怪我などせずシーズンを全うし

多くのファン　静かなファンを熱くさせて頂きたいとともに

こういった、いたたまれぬ事が無きよう願う

そんな日でございました。

久しぶりに例の胴上げの動画見たけどやっぱ腹立つわ！

ぶり返してもーた！！

コーラスっていいですよね

どうも私です

久しぶりに聞いてみたくなり

ベストですが　しばらく離れていたので

思いで補正も加わって　やっぱ良いもんだと思いました。

このバンドは　バンド名もあるのでボーカルが目立ちますが

私にとって

コーラスをとっているギターの存在がかなり大きいのです。

リッチーサンボラ氏　※左

日本でおなじみとしたら　反町さんの後ろで　フォエバ～とコーラスしていた方です。

長年の活動でバンドの曲自体担当しているのも大事ですが

この方のコーラスも非常に私にとって重要であるのでございます。

ボーカルの声を引き立てるのも役割としてあるとは思いますが

この方だけでも十分な歌唱力もあり

更にバンドとして曲の重深みとでもいいましょうか

そういった部分でもとても大事に思うわけでございます。

久しぶりに聞いたジョンの歌声の後ろで

リッチーも相変わらず良いなぁとか思う今日この頃でございます。