「To be or not to be, that is question」

(「生か死か、それが問題だ」)


シェークスピアの戯曲「ハムレット」の有名な一節だが、

人は生きていれば、いつも行動を選択しなければならない。


問題は何を基準におくかといういこと。

将来の「結果」を考えて、選択するのか、それとも

「プロセス」を重視して選択するのか?


私は昨年末、会社を辞めて、今月より整体業を開始した。

安定した収入が得られる「結果」よりも、ワクワクさと感動のある

日々を過ごせる「プロセス」を大切にして、何の保証もない

新しい仕事を始めた。

(ちなみに、整体業で大成功する確率は、多めに見積もっても

 1000人に一人くらい!)


「プロセス」を大事にするとは、心を込めて一瞬一瞬を生きると

いうことだ。そういう日々を積み重ねてゆけば、おのずと「結果」も

ついてくるだろうと信じている。


仮に「結果」が望んだとおりにならなかったとしても、心を込めて

過ごした日々を決して後悔することはないだろう。


そして、今日一日もそういう選択の連続で生きてゆこう!

「女は悲しいから泣くのではない。

 泣くから悲しいのだ。」


と言ったのが、誰であったか忘れたが、

しぐさが感情を増幅させるということだ。


自分の思い通りにことが運ばないと

誰でも落ち込んだりする。

そういう時は知らないうちに

うつむき加減になる。

するとよけいに落ち込んでゆく。


だから、気分が沈んだときほど

胸を張って歩こう!

いつの間にか、晴れやかな気分に

変わっているから。


自分の感情は気まぐれである。

しぐさで手なずけよう!






長寿番組「笑っていいとも」は、確か私の社会人デビューの年(1982年)に始まった。

司会のタモリは、半世紀以上も出演してきたわけで、これだけ継続できるって、スゴイと

しか言いようがない。


そのタモリの座右の銘が「いい加減に生きる」だとか(また聞きです)。

「よーし、頑張るゾ!」と力んでやっていたら、こうも長くは続けられなかったろう。

無責任な「いいかげん」ではなく、責任をまっとうするための「いい加減」。

こういうのって、何気にカッコよくない?


せっかく始めたこのブログを、私も「いい加減」に、きりのいいところでまずは

1000回目標に続けてゆこう。