葛藤の日々③江の島旅行記とバンジー | ♡Riccoの幸せ開運アート♡

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おつきあいいただきありがとうございます大泣きうさぎ


葛藤の日々①明らめてみた!
葛藤の日々②そろってしまった…

からの続きです。


江の島旅行から帰ってきた日に書いたblogです。



クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー



こんにちはニコニコ



無事家に帰ってきましたカナヘイうさぎ



一泊旅行なんてあっという間ですね!


 
今日は水族館メインで計画を立ててましたが



子供たちがどうしても江ノ電に乗りたいと言うので



水族館行く前に乗ってきましたルンルン




でもホントに乗っただけショックなうさぎ




そう、どこにも行かなかったショックなうさぎ




すぐUターンショックなうさぎ




長谷寺行きたかったのにー大泣きうさぎ




あーーーーーん大泣きうさぎ




でも子も父も寺には興味なくショックなうさぎ




長谷駅おりたら反対ホームに帰りの電車がちょうどよく滑り込んできてあんぐりうさぎカナヘイびっくり


 
早く水族館行こ~爆笑爆笑
と、子供たちと旦那さん
電車に吸い込まれていきましたショックなうさぎ




でもね!帰りの電車から見えた




富士山!



サイコーの景色だったカナヘイきらきら
これ見るための電車の旅だったのね~カナヘイハート





江ノ電越しの富士山




海がキラキラ輝いてた~カナヘイきらきら






今日の方がキレイな富士山に会えましたカナヘイうさぎカナヘイきらきらカナヘイきらきら






早速行った水族館では
魚博士のお兄ちゃんにコバンザメの弟がくっついて二人で楽しそうに写真を撮りまくってましたカメラカナヘイきらきら



大好きなくらげピンクハート
癒される~照れ




なんか可愛かったやどかりピンクハート






ペンギンピンクハート








イルカのショーでは
イルカではなくイルカに乗ったさわやかなお兄さんたちに釘付けデレデレ



みんな、かっこよかったです(笑)デレデレ




え~…



実は、ホントは書きたかったことがありまして…



昨日の夜、旦那さんに打ち明けたんです。



50万円のこと。



旅行終わるまでは言ってはいけない!
と思ってました。



だって結婚記念日に
険悪なムードになるなんて
そんなのダメだ!って。



もう険悪になる前提です…ショックなうさぎ




でも、もう私が耐えられなかった。
このままじゃ、楽しいはずの旅行が心から楽しめない!




楽しみにしてた旅館の夕飯もノドを通らないほど心が苦しい。



ホントに苦しいの。



これじゃあかん!!!



私の氣持ち伝えたい!!!
分かってほしい!!!







夕飯前、お風呂に入り、
みんながお部屋でまったりしている時に



今がチャンスと思って 
 


意を決して旦那さんに話しかけました。



たぶんすでに泣きそうな顔してたと思います…



私「あの…おとうさん…


ちょっとお話していいかしら?」



旦那「なに真顔




私「あの…


この前話した資格を取る話なんだけどね…」



旦那「あぁ。


いくらかかるの??真顔




いきなりどストレートに聞いてきた!!!あんぐりうさぎカナヘイびっくり





旦那「何百万かかるの?真顔





えっ!!!
そんなにかかると思ってるの?!



それは逆にありがたい。



私「そんなにかからないよ~あんぐりうさぎ



50万円なんだ…」




旦那「ふぅん真顔




私「それでね!  
今私が使えそうなお金を数えてみたの!



私が働いてたときに貯めてたお金が34万あります。


そして……」



と、具体的に説明しました。



旦那「うん、50万、あるね真顔
ちゃんと計算してましたあんぐりうさぎさすが理系。



私「それ、わたし使ってもいいかな…」




…………







旦那「そのお金、

ちゃんと返せよ真顔


いつかちゃんと

働いて返せよ真顔




……………




私「え…あんぐりピスケ


私やってもいいの????あんぐりピスケ








旦那「そんなことでずっと悩んでたの?真顔






私、泣きました。     




受け入れてもらえた。



旦那さん、敵じゃなくて味方だった。



本当は分かってたはずなのに…
バカだなわたし…



スゴく怖かったんだよ。



ぶっきらぼうながら
旦那さんの精一杯の愛情表現で答えてくれました。



お金返せ!とか言ってるけど
そんな顔ぜんぜんしてなかった。



旦那「俺が、お母さんのやりたいこと今まで反対したことあったか?真顔



私「あったよえーん


でも、結局は全部やらせてくれたねえーん



いつもありがとうえーん




私、やってもいいんだ。



ついにやれるんだ。



信じられないな…





感激したのもつかの間
ちょっと予想外な展開に…






旦那「でも転勤になったらどうすんの真顔




と、きた。




………




そんなこと考えもしなかったショックなうさぎ



旦那「そろそろあるかもよ真顔



そんなに急がないで、もう少し先延ばしにしたら?」




え…
この思いを先延ばしにするの…




頭がフリーズしました。



旦那「もっと現実みなよ真顔


子どもたちがもう少し大きくなってからだっていいじゃん。


慌てるなよ。


転勤したら転勤先で考えられるように


今は辞めときなよ真顔




もう、おっしゃる通り過ぎて
何も言えませんでしたでした…





今やりたいんだ!
今がチャンスなんだ!



って言えなかった…




これは神のお試しなのか…




それとも


ホントに焦り過ぎなのか…




もう分からない…



 
また悶絶の日々が続くのでした…






すみません。つづく。