ここで泣かせてください。
登園拒否してる弟くんのことです。
先週１時間だけ、私から離れられた時間があり
私はとってもうれしかったことがありました
こういう時間を少しずつ増やしていけばいいのだな
と、思っていたのです。
相変わらず毎日幼稚園行かないとは言うのですが
今日もとりあえず連れて行きました。
先生
「今日はお誕生日会だからシチューつくります！
○○ちゃんも手伝ってください。」
弟くん
「イヤです。おやすみします。」
先生
「毎日お休みするということは
もう幼稚園辞めてもいいと言うことですか？」
弟くん
「はい、いいです。」
というやりとりをしました。
そしたら先生
「これから、どうしましょうかね。
状況がぜんぜん変わらないし。
この時期になって、周りの子はちゃんと行けてるのに、○○ちゃんだけね…
園長先生と相談してみてくれませんか？
すみません。私にはもう…」
と言われました。
私、「はい、わかりました。」
とだけ言って、
帰ってきてしまいました。
このまま園長先生と話すなんて
冷静に話せると思えなかったから。
涙を必死にこらえて帰りました。
何で悲しいのか。
先生に見放されてしまったと思ったから。
あんなにゆっくりやっていきましょうね
って言って励ましてくれたのに
今朝、あっさり突き放されてしまった気がしたのです。
ほかの子は行けてるのに
うちの子は行けてない
そんな言葉を聞かされたのもショックでした。
今日は弟くんに優しく言葉をかける余裕は私にはありませんでした。
私はただただ悲しいです。
この悲しい感情にふたはしません。
もうたくさん泣きます。
たくさん泣いて、飽きるほど泣いたら
園長先生に会ってこようと思います。
保健所に行けって言うんだろうな…
その時はその時で、私がしたいと思う選択をしよう。
道すがら、たくさんの友達に会ったのに
話したら泣き出しそうだったから
我慢してしまいました。
そういうとき、我慢せずに泣いちゃえばよかったのかな。
なんだか、朝から暗くてすみません。
あー、もう、お昼なのか。
この出来事は、私が引き寄せてるとしたら
私は何を気づけばいいんだろ。
分からないや～。
今は分からなくていいんだよね～。
ありがとう
ごめんなさい
許してください
あいしています
たくさんつぶやこう。
どうせ浮上できるから！！！
追記
水道も一緒に泣いてくれてる(笑)
突然水漏れ。
ポタポタとらまらない。
水道業者呼びました
園長には明日会いに行こう。
そういうことだ。
私の涙はとりあえず止まりました。
mimiさん、みかんさん、ホントにありがと。
となりにいてくれたみたいでうれしかった。