人生が楽しくなる 加々美順子の こころのクレンジング ブログ -2ページ目
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「ねえ、なんでチョーさん、出てるの?」
「いかりやちょうすけさん、亡くなったよね?
なのに、なんで出てるの?」と、母が言う。



「うん、ちょっと待ってて」と、急ぎのメールをしながら、
「これ再放送のドラマだからよ」と、答える私。
それでも、母は何度も何度も、きいてくる。



「ちょっと待ってよ!」とばかりに、顔をあげると
そこには、少し寂しげな母の顔があった。
「ああ、そうだった・・・」と、胸がキュンとなる。



難聴の母には、うつむいて話す私の声は、聴こえなかった。
何か言ってるとはわかっても、音がひずんで言葉の判別はできにくい。
二人で話すとき、母はいつも必死に私の唇を読みながら、
言っていることを、理解しようとしてくれる。



だから母と話すときは、必ずちゃんと母の顔を見ながら、
大きく口を動かして、話すようにしてきた。
ゆっくりと、はっきりした声で話せば、会話もできる。



それでも、ふと忘れてしまうことがある。
ちゃんと顔をみて話してあげなければ、理解しづらいことを。
母の耳が、少しずつ少しずつ、
前より聴こえづらくなってきていることを。



できなかったことが、できるようになる歓びは大きい。
できていたことが、できなくなる落胆は、
その倍以上に、大きいように思える。



聴こえない自分に、体力が衰えてきた自分に、
いらいらすることも多いだろう。
一人で何でもこなしてきた母には、特に。



そんな母をみながら、
不安になっているのは、
哀しさに埋もれているのは、
実は私のほうだと気づく。



いつまでも変わらずにいてほしいと思うのは、
娘の勝手な想い。
できなかったことが、できるようになるときを経て、
できていたことが、できなくなるときもやってくる。



母は今の自分にしっかりと寄り添うように、
あきらめなければいけないことは、さっさと受けいれ、
思ってもいない新しいことにも、チャレンジし続けている。



あきらめきれていないのは、私のほうだった。
寄り添えていないのは、私だった。



やれることが違ってきても、私の強い母は、
変わらずにたくましい母だったことに、
あらためて頭が下がる。



あなたの娘は、ほんとにまだまだだけど、
どんな言葉も、必ず、ちゃんと、向き合って、
顔をしっかりみて話すから、大丈夫だよ。
と、ひとりでそっとつぶやいた。


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【雨に打たれても、強い風に吹かれても、そこに、それとして、ただ在る。たとえ姿が変わっても】
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昨日4月7日に開催された
「足達大和復活記念セミナー【成果を創る秘訣】に、
参加させていただいた。



会場には、懐かしい友人の顔もあり、
久しぶりの再会に、胸も熱くなる。



セミナー4時間の間、笑った、笑った。
そして、たくさん、うなづいた、うなった。
さらに、気づきも。



そして、終わりごろに、少しだけ、
お話しもさせていただいた。
近い将来にお届けする予定の、
私と足達さんとの対談風の音声データのご紹介を少し。



こんなふうに
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そして、こんな感じで。
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世の中には、
とても難しいことを話せる方がいる。
難しいことを、
わかりやすく教えてくれる講師の方も、あちこちに。



しかし、ときには難しく思えるような、
けれど、人生にとても役にたつことを、
わかりやすく、そしておもしろく、
大笑いしながら、学ばせてくれる講師は、そうそういない。



なにしろ本気で笑ってしまうのだから。
そして、笑いながら、また、笑ったあとに、
「ああ、そうか」と、ふっと気づく。
大切なことに。
忘れていたことに。



足達大和さんは、まさにそんな、貴重な存在だと、
あらためて、感じた4時間。
もっともっと、話を聴いていたかった。
足達さんの復活は、ほんとに嬉しい。



彼がこれから配信する予定の音声データーは、
できれば動画がいいな~と思いながら、
そのおもしろさ、魅力を満載にできるよう、
少しでも私がお役に立てるのなら、嬉しいかぎり。



友人として、また一ファンとして、
私自身が、一番楽しみにしている。


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【咲いて。咲いて。香って。香って。たとえ風が、ちょっぴり冷たく感じたとしても。春】
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「去年一年どんな年だった?」の、
あき竹城さんの問いかけに、
「生まれ変わったような年でした。元々は・・・」と、
自分の生い立ちや、今日に至る出来事を、
話し始める佐藤かよさん。



あき竹城さんは、
「男はつらいよ」や「おしん」などにも出演した女優。
佐藤かよさんは、
モデル。



かよさんは、男の子として生まれたが、
幼少期から自分の性別に違和感を感じていた。
なかなか家族にも理解してもらえず、
家族としてのつながりも難しかったという。



特に厳しい父親には、言いにくかった。
言いたいことは何も言えなかったという。
「ただ、あたりまえの女の子になりたかった」と。



かよさんは、中学を卒業後、
性別を偽りショップ店員としてはたらき始め、
モデル事務所にスカウトされる。



女の子としてモデルの仕事を始め、売れ始めた頃、
昔の同級生から、事務所宛にメールがくる。
「あの子は、ほんとは男の子だよ」
ショックだった。苦しかったという。



その話を「うん」「うん」と、
ゆるやかに、うなづきながら聴くあきさん。



そこには、余計なものがない。
みじんの批判も、評価も、余計な情も。
ただ、ただ、自然な、あきさんの表情



かよさんが、男性であることを隠して、
続けていたモデルの仕事。
TV番組上で、カミングアウトすることになる。



もともとは、自分が男の子であることを、
世間に発表するつもりはまったくなかったという。
人知れず戸籍を変えて、「ほら、女の子ですよ」って、
結婚して、モデルの仕事も続けて・・・と。



「カミングアウトしたことで、今の自分がある」
「今は、カミングアウトしてよかったと、思える」
「なんか楽になれた」との、かよさんの言葉に、



「そういう気持ちになるのはいいよね~」
「あ、よかった!」
「楽になるっていうのは、よかった~これから人生長いから・・・」と、あきさん。



その言葉に、私がほっとする。
なんだろう。
この空気感。



「私ね、自分のことが大好きなの。変でしょ?」と、あきさん。
「私ね。自分のファンなの。変でしょ?」



「自分が出たTV観て、
これからどんなおもしろいことやってくれるんだろうって、
楽しみなの。変でしょ?」



不思議な不思議な、あき竹城さんの魅力。
なんだか惹かれて、そして、安心している自分に気づく
あき竹城さん、なんだか、すごいな~。


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【青々とした葉に包まれていても。葉が落ちて裸んぼうでも。そのまま。ありのまま。そこにいて】




     ☆私が尊敬する、そして、大好きな足達大和さんのセミナーに、
          私もちょっぴり顔を出すことになりました!

      足達大和さんは、人生で役にたつことを、とっても楽しく、
    軽やかに伝えてくれることにかけては、ピカいち!だと思っています。

          もし、ご都合が合えば、ぜひ!

         足達大和復活記念セミナー【成果を創る秘訣】

2012年4月7日、東京開催(秋葉原) 13時~16時の3時間 参加費5000円



詳細は、こちらです。
→ http://kokucheese.com/event/index/28930/

足達大和プロフィール 
http://www.delight23.jp/