先日のまとめ
先日のまとめ
と言うのは
【そんな馬鹿なぁ!】
の元ネタの…元ネタで
とりあえず
【そんな馬鹿なぁ!】
の元ネタの…元ネタで
とりあえず
【灼の初恋】続編
http://ameblo.jp/richalrd8o2kuroudo/entry-10083336016.html
【理后から見た蔵人家】
http://ameblo.jp/richalrd8o2kuroudo/entry-10083673796.html
【理后から見た蔵人家】
http://ameblo.jp/richalrd8o2kuroudo/entry-10083673796.html
携帯のブログは、
おさらば
無料じゃなくなるから…
おさらば
無料じゃなくなるから…
私は明日から
このブログを携帯から
見れないと。
このブログを携帯から
見れないと。
次回予告
新学期(4月)から、
いきなり?!
何かが始まるょ
何だろう?
何かが始まるょ
何だろう?
根源!
根源!
根元!!
元々!!
元ネタ!!
以上。
名没作シリーズ3【理后から見た蔵人家】
予告編(及び【灼の初恋】)見てない方はどうぞ→
予告編見てない方はどうぞ→
http://ameblo.jp/richalrd8o2kuroudo/entry-10082757857.html
【灼の初恋】前編
見てない方はどうぞ→
【灼の初恋】続編
見てない方はどうぞ→
見てない方はどうぞ↑
【理后から見た蔵人家】
このストーリーは
本編The high crimeと、
かぶるシーンが
かぶるシーンが
たくさんあるので…
かなり省略させて頂きました。
なので
かなり省略させて頂きました。
なので
この名シーンだけです。
{理后に蛭は俺に付き合うなら条件があると言って}
{理后に蛭は俺に付き合うなら条件があると言って}
【理后から見た蔵人家】
理后:「私…あなたのこと…。」
蛭:「強いて俺と付き合うなら条件がある」
蛭:「俺がこの蔵人家のボスである限り、
部下である弟たちとも交流を持つことだ。」
(=極道の妻みたいな感じ)
部下である弟たちとも交流を持つことだ。」
(=極道の妻みたいな感じ)
理后:「…。」
スミマセンが
スミマセンが
これで
今回は終わりです。
蛭兄さんと理后が
出会うシーンとか…
この後の残りのシーンとかは
この後の残りのシーンとかは
[The high crime本編]
または、
[そんな馬鹿なぁ~新バージョン]に
出てくるシーンなので、
または、
[そんな馬鹿なぁ~新バージョン]に
出てくるシーンなので、
それまで待って頂きたいのです。
省略して本当にスミマセンm(_ _)m
(理后から見た蔵人家)
を語る事により
<The high crime本編で、
少しずつ分かっていく
蛭兄さんの秘密がバレてしまう>
それが今回この没作を省略した
(理后から見た蔵人家)
を語る事により
<The high crime本編で、
少しずつ分かっていく
蛭兄さんの秘密がバレてしまう>
それが今回この没作を省略した
理由なんですょ
省略した。と言うより
公開しなかった理由
蛭兄さんの秘密をバラしたくない、
ここで語ると展開が早する
だから
今回に載せるには早すぎると。
次回
予告は不可能
何を書くのか
予測できません
省略した。と言うより
公開しなかった理由
蛭兄さんの秘密をバラしたくない、
ここで語ると展開が早する
だから
今回に載せるには早すぎると。
次回
予告は不可能
何を書くのか
予測できません
名没作シリーズ2【灼の初恋】続編
見てない方はどうぞ→
【灼の初恋】続編
いらついたのか
灼は、出かけた
(気分転換に
(気分転換に
河川敷あたりを散歩)
歩いていたら
女:「あなた様は、もしかして
女:「あなた様は、もしかして
蔵人灼様ですか?
私はあなたのファンの
千秋と申します。」
私はあなたのファンの
千秋と申します。」
灼:『もしかして…ストーカー?
逃げよう!!』
灼が逃げようとしたら
ガシッと腕をつかまれた
千秋:「待って~下さい。」
灼:「はなせ!!」
千秋:「私は諦めませんわぁ。」
灼:「うぜぇんだょ!!」
千秋:「なんと言われようとも
灼が逃げようとしたら
ガシッと腕をつかまれた
千秋:「待って~下さい。」
灼:「はなせ!!」
千秋:「私は諦めませんわぁ。」
灼:「うぜぇんだょ!!」
千秋:「なんと言われようとも
諦めませんわぁ。」
灼は、なんとか、
灼は、なんとか、
灼の腕をつかんでいた
千秋の手を外した
逃げようとするが
また腕をつかまれた
灼:「えー加減にしろやぁ!」
灼は、灼の腕をつかんでいた
また腕をつかまれた
灼:「えー加減にしろやぁ!」
灼は、灼の腕をつかんでいた
千秋の手を外した
そして、
そして、
灼は手をボキボキと鳴らしながら
灼:「俺と喧嘩(やる)気か?」
{=この俺様に喧嘩(ケンカ)でも、
灼:「俺と喧嘩(やる)気か?」
{=この俺様に喧嘩(ケンカ)でも、
うってんのかぁ?!
=キレた}
千秋:「私も喧嘩(ケンカ)には
千秋:「私も喧嘩(ケンカ)には
自信がありますわぁ…」
そして
灼VS千秋の
喧嘩が始まった
灼:『なかなかやるな、この女』
そして
灼:『この俺様が女に負けるなんて…』
灼はあることが、
そして
灼VS千秋の
喧嘩が始まった
灼:『なかなかやるな、この女』
そして
灼:『この俺様が女に負けるなんて…』
灼はあることが、
よみがえってきた
{友:「そのストーカーさん以外と
{友:「そのストーカーさん以外と
美人だったりして~」}
灼:「あれ…」
灼の頬が赤くなる
千秋:「もしかして私の美貌に…」
千秋:「あら、いない
待ってぇ~」
それから
灼:「あれ…」
灼の頬が赤くなる
千秋:「もしかして私の美貌に…」
千秋:「あら、いない
待ってぇ~」
それから
灼は
次第に
千秋のことを思うようになっていった。
次第に
千秋のことを思うようになっていった。
そして
灼、自身の性格も、
少しずつ変わっていったのでした。
沙見夜と弥砂:
灼、自身の性格も、
少しずつ変わっていったのでした。
沙見夜と弥砂:
「灼兄さん。なんか変わりましたょ」
灼:「えっそうか?全然変わってねぇよ?」
弥砂:「前より、優しくなりましたし、
なんか落ち着いてます。」
沙見夜:「灼兄さん最近、
灼:「えっそうか?全然変わってねぇよ?」
弥砂:「前より、優しくなりましたし、
なんか落ち着いてます。」
沙見夜:「灼兄さん最近、
何かあったんですか?」
灼:「別に何も無(ね)ぇけど。」
弥砂:「本当ですか?」
灼:「…。」
終わり
灼:「別に何も無(ね)ぇけど。」
弥砂:「本当ですか?」
灼:「…。」
終わり
次回は(予告)
【理后から見た蔵人家】