スキン候補
スキン候補に…
蛭兄さん
遠い
オリキャラ(オリジナルキャラ)
スキンはまだ無理だなぁ
まぁ1年後やろうなぁ
蛭兄さんまでは…
はぁ…。
と
言うことで
好きな漫画のキャラを
スキンにしよう!!
魔人探偵脳噛ネウロ
:篚口さん
(コメント:いいかも。)
遊戯王
:バクラ(獏良涼)
(コメント:難しい。うさみみ…。)
もしくは
:遊戯と王様
(コメント:表現しやすいけど無理。)
犬夜叉
:殺生丸
(コメント:難しい。殺生丸様ぁ~!!)
大正裏孔雀
:零三さん
(コメント:難しい無理。でも、いつかは…。)
<ロマンサーズ>
:宝
(コメント:古いょ。懐かしいなぁ。)
(コメント:いいかも。)
によって
篚口さんに
決定!!
たぶん
できるなら
6月か7月に
スキン変えるかなぁ??
久しぶりの
Richard梨友の落書きコーナー!!
(最近の落書き。)
今日
朝10時ぐらいから、
久しぶりにYoutubeに
ハマって4時間くらい
(Youtube)
っで
私はいつも
まず
遊戯王から見ますねぇ
それから色々見て
色々行くんですが
今回は
②上杉謙信のGacktを
見ました。
③MALICE MIZER時代のGacktを
初めて見た。
当然
遊戯王も見たょ
で
ネウロはちょっとしか
見てない
アニメは見てないょ
あのニコニコ動画ネタ系のやつ
今回初めて
BLACKCATのアニメの
オープニングとエンディング
見ました
(遅い…今頃かいな…
…グレンカイナァ…フタキワ…)
ラストに見たのが
これ(Youtubeより)
http://www.youtube.com/watch?v=cvjfGU3tHUo&feature=related
私
どっちも好きな漫画だから…
遊戯も来たのかとぉ。
根源!!第3回
<マサシのパシリ(家来)>
カタギリ(男)
<レイナの部下(家来)>
レン(女の子)
<守備攻撃:泣き叫ぶ>
紹介していいのは
4人かなぁ~。
(あらっ5人じゃない?
いいや4人だょ。だねぇ。)
<*注*第2回に引き続き、
[説明マン]と
[明説子=メイセツコ]が乱入する
かも分からん。>
ストーリーは
こんな感じで進みます!!
①国の話
↓
②出会い
A星)
↓
③10年後
B星)
↓
④3年後
A星)戦い
①国の話
A星とB星は…
とても昔から仲が悪く
何年か一度、
A星の人々を攻め
征服しようと企むが、
いつもB星の人々は
A星の人々に負ける。
が、戦いは、
いつまでも続いていた。
↓
②出会い/A星)
<レイナとマサシの幼少時代>
レイナとマサシは公園で遊んでいた。
(砂山を作ったりとか)
レイナ:
「私はレイナょ。」
レイナちゃんは…いくつ?」
「8歳ょ。」
「本当?僕も8歳だょ。
年上かと思ってた。
「いいの。
数週間後
マサシ:
『あれ?この前の子が
友達になったばっかり
どこに行ったんだろう?』
↓
レイナはB星のボスに
なっていた。
カタギリ:
「レイナ様!客人です。」
レイナ:
「客人?珍しいわねぇ。」
ガチャッ
私はA星に、しばらくの間
滞在しており、A星を最も良く
攻める案を持って参りました。」
レイナ:「面白そうな人…。」
カタギリ:
「どうなさいますか?
レイナ:
「カタギリ。出てくれるかしら、
この人と真剣に
カタギリ:
ガチャッ
レイナ:
数分後
レイナ:
「カタギリ、入りなさい!」
「はい。どうされましたか?」
レイナ:
「この客人、
カタギリ:
「えっ?!」
レイナ:
「彼の策略の案
なかなかのものでしたのぉ…。」
「はい。承知いたしました。」
↓
A星とB星の戦いが
始まった
明くん:
「どうも
実況アナウンサーの
説明マンです。」
説子さん:
「おなじく、実況アナ
明説子です。」
説子さん:
「戦いも後半戦に
「このままA星はB星から
「B星は、カタギリ選手。」
「A星は、マサシ選手です。」
「試合が始まりました!っと思いきや?」
「明くん…落ち着いて!」
説子さん:
「選手の動きが速すぎて
「カタギリ選手が飛ばされました!
っと思いきや?」
「もとのポジションに戻りましたねぇ。」
「今度はマサシ選手が
飛ばされました!
っと思いきや?」
「もとのポジションに戻りましたねぇ。」
明くん:
「このあと、どの様な展開に
(*『』は心の声)(「」は普通に喋り)
マサシ:
『相手は、なかなかの
強豪だなぁ…』
『負けるわけにはいかない。』
マサシは
地面に叩きつけられた
ドーン
マサシ:
『レイナ…あとは頼んだ…』
カタギリ:
「フッ。俺様の勝ち…。」
明くん:
「次なるA星の選手は、
レン選手です。」
「A星、初の女性選手です。」
明くん:「…幼女?」
バチン!!
説子さん:
「では、ありませんが…。」
レン:
「よくも、マサシを…」
レン:
「うっうっうえ゛~ん」
レン:
「$◇¥℃∞£#%△@&
明くん:
「なっなんだこの鳴き声は、
耐えられない…。」
「$◇¥℃∞£#%△@&
明くん:
「鳴き声がおさまったようです。」
「カタギリ選手は、
少しふらついています。」
「僕にはこんな技は
効きませんょ。」
明くん:
「カタギリ選手は強気な
態度を示しました。」
明くん:
「レン選手から、まぶしい
説子さん:
「レン選手の姿が
ヒュッン ドカーン
明くん:
「カタギリ選手が
カタギリ:
『どこかで…。』
説子さん:
「カタギリ選手は
カタギリ:
「仕方ない…
カタギリ:
「フッフッ…しかし、
いわれる技、
を使いこなすボスが…
さぁ
姿を表し下さい。レイナ様!!」
レン:
「私なら、ここにいるわょ。」
カタギリ:
「レイナ様??!」
レン=レイナ:
「久しぶりねぇ。
私の予想通りだわぁ。
あんた達がこうやって、
A星を攻めてくるのも。
例外だったのが
マサシがカタギリに
カタギリ:
「レイナ様?なぜですか!!
レイナ:
「私はこの争い事が
(*この争い事
レイナ:
「大体なんで争う必要があるのょ?
星が違っても同じ(大いなる)
宇宙に住む人でしょう。
争う必要なんて無いじゃない。」
(*このレイナのセリフ、色々と
長く平和宣言的なものに
今回、省略させていただきました。)
カタギリ:
「我々は……レイナ様が…。」
レイナ:
「カタギリ、B星に帰りなさい!
カタギリ:
「…レイナ様は?」
レイナ:
「私はA星に残るわょ」
カタギリ:
「レイナ様…。」
レイナ:
「あんた達は私がいなくても、
こうやってA星を攻めにこれる
力があったんだから、
私がボスを勤めなくっても、
いけるでしょ。
私はB星には帰らないわぁ。」
それから1年後
マサシはA星の正式な
マサシとレイナは結婚。
カタギリは
B星のボスになり、
A星とB星の平和条約を
相変わらず、
マサシのパシリ(家来)。






