テラに感謝。その2
先日の日記の
テラ
に感謝
http://ameblo.jp/richalrd8o2kuroudo/entry-10127670806.html
に引き続き
確か、
その5日後の
8/19/火/
=約5日前
に
描いた
落書きをどうぞ
ご覧あれぃ
①もう一度
同じポーズで、
ごめん。
でも服
違うからいいか。
②次回、
根源!!第8回の
乙妹丸…
眉毛ふとすぎた?!
霧ちゃんは
オマケに描いたので
薄くてあんまり
見えませんが
気にしないでねぇ。
もう一度
どあっぷで
裕兄さん
まつげ長っ。
普通に美系に見える。
ある程度の
眉毛の太さにしてみた。
裕兄さんに
ついては
キャラ的には
語りたくないですが
散無兄さんと
どんな
関係なのか?!
と言うことだけ
語ります。
元々
散無兄さんは
蛭兄さんを
尊敬し
愛しています。
が
裕兄さんが
登場したら…
散無の目線で
いくと
裕兄さんから
薔薇が映っていて
散無:
「お美しい…
輝いていらしゃる…
貴方こそ…
兄上と思わしき
おかたであると…
あ…
女神<ミィティス>。」
※女神は
<ミィティス>と
読んで下さい。
<ミィティス>は
散無の口癖の
一つに
すぎませんから。
つまり
散無は
裕兄さんに
出会ったら
その場で、
一目惚れした
訳か
そういう事。
根源!!第7回
根源!!第7回
題:希助と佐之助の友情
(badboyと
ゴールド&シルバーの
連結もの:続)
前回紹介した
希助と佐之助
の話です。
マイキャラの中で
忍者キャラとして
一番最初に考えた
忍者キャラ
が
この2人
なんだょねぇ
マジ懐かしいわぁ
改めて
myキャラに公認して。
登場人物
①黒井 希助
<クロイ キスケ>
②呉乃葉 佐之助
<クレノハ サノスケ>
男2人
が主役の話です。
※このストーリーは
BLモノではありません。
友情モノです。
他、登場人物は
根源!!第6回
を見て下さい。
※注意※
根源!!第6回のキャラ
全てが出る訳では
ありません。
出ないキャラも
当然います。
出ても6人くらい
それと
この話を
この話を
作ってたら
長くなったんで
ストーリーを
<1><2>に
分けました。
(<1>出会い)
と
(<2>夢)
では
ストーリー
スタート!!
(*『』は
心の声というか、
考えてること)
(「」は
普通に喋り)
題:希助と佐之助の友情
ストーリー
スタート!!
黒井家は
親父が生きていた頃は
親父が
ある殺人一家の
メンバーであり。
有名だったが
親父がなくってからは
もと殺人一家の
メンバーとして…
有名では
なくなった。
そんな黒井家の次男が
希助くん
(親父が生きていたのは
希助くんがまだ幼い頃
なので父親のことは
ほぼ知りません。)
呉乃葉一家は
忍者一族の中で
有名で
名の知れた大家族
7人兄弟の
一番下が
佐之助くん
希助と佐之助は
それぞれ
大きな家に
住んでいました
希助は
親父が残した豪邸
佐之助は
大きな忍者屋敷
僕は
黒井希助
<クロイ キスケ>
ある日
僕は家から飛び出して
見たんだ。
そして
思いっきり走ってみた。
そしたら…
俺は
呉乃葉佐之助
<クレノハ サノスケ>
兄貴達と同じ忍者を
目指さなきゃ
行けない自分が
嫌で
家(屋敷)から抜け出して
林を抜けて
ある程度遠くまで行って
自分の知らない道まで
来た
希助:
『あれ?!僕、
呉乃葉一家は
忍者一族の中で
有名で
名の知れた大家族
7人兄弟の
一番下が
佐之助くん
希助と佐之助は
それぞれ
大きな家に
住んでいました
希助は
親父が残した豪邸
佐之助は
大きな忍者屋敷
僕は
黒井希助
<クロイ キスケ>
ある日
僕は家から飛び出して
見たんだ。
そして
思いっきり走ってみた。
そしたら…
俺は
呉乃葉佐之助
<クレノハ サノスケ>
兄貴達と同じ忍者を
目指さなきゃ
行けない自分が
嫌で
家(屋敷)から抜け出して
林を抜けて
ある程度遠くまで行って
自分の知らない道まで
来た
希助:
『あれ?!僕、
迷子になっちゃったの?
どうしよう?』
オロオロ
オロオロ
佐之助:
「君どうしたの?!」
希助:
「僕、道に迷っちゃったんだ。」
佐之助:
「そっか…。
どの方向から来たか分かる?!」
希助:
「えっと…こっちからかなぁ?!」
佐之助:
「そっちから?
そっちは俺の知らない道…。」
希助:
「君はどこから来たの?」
佐之助:
「俺は、あの山奥からだけど」
希助:
「えっ?山奥?!って、隣町?!」
佐之助:
「たぶん隣町かな?」
希助:
「君はどこから来たの?」
佐之助:
「俺は、あの山奥からだけど」
希助:
「えっ?山奥?!って、隣町?!」
佐之助:
「たぶん隣町かな?」
希助:
それから
僕が道を
僕が道を
思い出すまで…
佐之助君と
(忍者ゴッコとか…)
遊んだ。
(忍者ゴッコとか…)
遊んだ。
希助:
「あっ見えた。
僕のおうち。」
佐之助:
「デカッ。」
佐之助:
『こりゃぁ。
「デカッ。」
佐之助:
『こりゃぁ。
お坊ちゃま
だなぁ。
まぁ俺んちは、
あの山が全部、
だなぁ。
まぁ俺んちは、
あの山が全部、
庭だから…。』
希助:
「佐之助くん。ありがとう。」
希助:
「佐之助くん。ありがとう。」
佐之助:
「どういたしまして。」
それから数日後
佐之助:
それから数日後
佐之助:
俺は 同じ場所に
来ていた。
自分が
忍者であることは
まだ希助には
話していなかった。
希助:
希助:
しくしく(/_-、
佐之助:
「あれっ?希助?」
希助:
「佐之助くん?!」(^ー^)/
この2人は再開した。
そして、 お互いの
諸事情を
話し合った。
希助のお父さんが
居ないこと
(他界したこと)。
佐之助が
忍者であることを。
題:希助と佐之助の友情
(<2>夢)
希助:
「サノ(=佐之助)は
将来の夢とかあるぅ?」
佐之助:
「あるょ。」
希助:
「聞かせて!」
佐之助:
「兄貴達と同じ
(正式の)忍者
佐之助:
「あれっ?希助?」
希助:
「佐之助くん?!」(^ー^)/
この2人は再開した。
そして、 お互いの
諸事情を
話し合った。
希助のお父さんが
居ないこと
(他界したこと)。
佐之助が
忍者であることを。
題:希助と佐之助の友情
(<2>夢)
希助:
「サノ(=佐之助)は
将来の夢とかあるぅ?」
佐之助:
「あるょ。」
希助:
「聞かせて!」
佐之助:
「兄貴達と同じ
(正式の)忍者
になること。
目標としては
兄貴達より
目標としては
兄貴達より
強い忍者に
なりたいんだぁ。」
希助:
「いいなぁ。サノには。」
佐之助:
「希助の夢は?」
希助:
「僕?は…わかんない。」
佐之助:
「そっか…。」
希助:
「僕も、
希助:
「いいなぁ。サノには。」
佐之助:
「希助の夢は?」
希助:
「僕?は…わかんない。」
佐之助:
「そっか…。」
希助:
「僕も、
忍者になりたい」
佐之助:
「えっ?だめだょ?
忍者一族でない人が
忍者になるのは
かなり厳しいょ?」
希助:
「大丈夫だょ。僕も
運動しんけい?あるし。」
佐之助:
「そう言う
問題じゃなくて…。」
佐之助:
それから2年後
俺と希助は
忍者になるための
佐之助:
「えっ?だめだょ?
忍者一族でない人が
忍者になるのは
かなり厳しいょ?」
希助:
「大丈夫だょ。僕も
運動しんけい?あるし。」
佐之助:
「そう言う
問題じゃなくて…。」
佐之助:
それから2年後
俺と希助は
忍者になるための
修行を始めた
最初は
(忍者一族である)
俺の方が成績は
良かった。
いつの間にか
俺より
忍者一族でないはずの
希助の方が
成績が良くなっていった
希助:
最初は
(忍者一族である)
俺の方が成績は
良かった。
いつの間にか
俺より
忍者一族でないはずの
希助の方が
成績が良くなっていった
希助:
さらに修行を
始めて2年たった
ある日
僕は久しぶりに
家族と親戚に
僕は久しぶりに
家族と親戚に
合いに
行ってたんだ。
行ってたんだ。
<赤塚家と黒井家は親戚>
赤塚 菜月
<アカツカ ナツキ>
(長女)
シャープ,ドール
(赤塚 菜月の旦那)
(↑シャープが名前で。
<アカツカ ナツキ>
(長女)
シャープ,ドール
(赤塚 菜月の旦那)
(↑シャープが名前で。
名字がドール)
赤塚 稚都
<アカツカ チサト>
(四女)
希助:
僕は久しぶりに
家族と親戚に合いに
行ってたんだ。
赤塚菜月:「希助君?」
希助:「はい、
お久しぶりです。」
<赤塚家と黒井家は親戚>
菜月:「紹介するわぁ。
この人は…。」
シャープ:「初めまして
シャープ,ドールと申します。」
希助:「…どうも?」
菜月:「あらっ
稚都から聞いたのかしら?」
赤塚 稚都
<アカツカ チサト>
(四女)
希助:
僕は久しぶりに
家族と親戚に合いに
行ってたんだ。
赤塚菜月:「希助君?」
希助:「はい、
お久しぶりです。」
<赤塚家と黒井家は親戚>
菜月:「紹介するわぁ。
この人は…。」
シャープ:「初めまして
シャープ,ドールと申します。」
希助:「…どうも?」
菜月:「あらっ
稚都から聞いたのかしら?」
希助:「はい。」
菜月:「そうなの。
…シャープ。」
シャープ:「なに。」
菜月:「今日中に
菜月:「そうなの。
…シャープ。」
シャープ:「なに。」
菜月:「今日中に
買わなきゃいけない
物があって、
行ってきて
いいかしら?」
シャープ:「行ってくれば?」
菜月:
「希助くん。またあとで」
シャープ:「少年…」
希助:「…。」
シャープ:「少年のことは
シャープ:「少年…」
希助:「…。」
シャープ:「少年のことは
菜月から聞いてるけど…」
希助:「そうですか。」
シャープ:
シャープ:
「忍者を目指してるとか」
希助:「はい」
シャープ:
希助:「はい」
シャープ:
「今時、忍者なんて…」
希助:「普通にいますょ」
希助:「普通にいますょ」
シャープ:「そうなん。」
希助:「…。」
シャープ:
希助:「…。」
シャープ:
「そうだ。少年、
面白い物あるから」
希助:「えっ?!」
シャープ:「こっちに来なっ」
希助:「はっはい。」
ガチャッ
ガチャッ
その頃
佐之助は…
佐之助:
俺はどうしたら
希助に
追い付けるんだ?
俺の方が
佐之助は…
佐之助:
俺はどうしたら
希助に
追い付けるんだ?
俺の方が
(忍者のことは)
知ってるはず
知ってるはず
なのに…
何が足りないんだ?
敵A:
「君は、
何が足りないんだ?
敵A:
「君は、
呉乃葉佐之助くん
だねぇ。
君のお友達の
君のお友達の
希助くんに
追い付ける方法は
追い付ける方法は
簡単だょ。」
敵B:
「強さだけ、
求めるなら……。」
その頃
希助は
希助:
敵B:
「強さだけ、
求めるなら……。」
その頃
希助は
希助:
「ありがとうごさいました。」
シャープ:「別に…。」
シャープ:「別に…。」
希助:
「では…僕はこれで…。」
シャープ:「じゃあな少年!」
菜月:「あらっ希助くんは?」
シャープ:「じゃあな少年!」
菜月:「あらっ希助くんは?」
シャープ:「帰ったょ。」
菜月:「そう。」
ここから
登場人物追加
2名
黒井 幸久
<クロイ ユキヒサ>
(ブラック=希助の兄)
シルバー,ジェーン
(ホワイト)
菜月:「そう。」
ここから
登場人物追加
2名
黒井 幸久
<クロイ ユキヒサ>
(ブラック=希助の兄)
シルバー,ジェーン
(ホワイト)
(↑ジェーンが名前で。
希助:『佐之助なら…』
希助:「佐之助!!」
佐之助:
「希助?
なんでお前がここに?」
希助:
「佐之助<サノ>を
探してたんだ。」
佐之助:「…。」
希助:「佐之助<サノ>帰ろうょ」
佐之助:「どこに?」
希助:「忍者の里に」
佐之助:「…。」
希助:「佐之助<サノ>!!」
佐之助:「なんだょ?!」
黒井 幸久
(ブラック=希助の兄)
と
シルバー,ジェーン
(ホワイト)
が
立っていた
ブラック:
「希助は
佐之助:「どうした?!」
佐之助:「そっか。」
希助:
「佐之助<サノ>帰ろうか
佐之助:「おう。」
名字がシルバー)
佐之助は
例の奴ら、
(敵か見方が
例の奴ら、
(敵か見方が
解らない奴)
について行った
佐之助。
希助は、
について行った
佐之助。
希助は、
2日後
忍者の里に帰る途中
希助は
佐之助の情報を
聞いた
希助:『佐之助が…』
そして希助は
走っていった
忍者の里に帰る途中
希助は
佐之助の情報を
聞いた
希助:『佐之助が…』
そして希助は
走っていった
希助:『佐之助なら…』
希助:「佐之助!!」
佐之助:
「希助?
なんでお前がここに?」
希助:
「佐之助<サノ>を
探してたんだ。」
佐之助:「…。」
希助:「佐之助<サノ>帰ろうょ」
佐之助:「どこに?」
希助:「忍者の里に」
佐之助:「…。」
希助:「佐之助<サノ>!!」
佐之助:「なんだょ?!」
希助:
「どんなに
(レベルの)差が
つこうとも、
どんなに
どんなに
辛いことが
あろうとも、
どんなに
どんなに
苦しいことが
あろうとも、
なにがあろうとも
俺達は
なにがあろうとも
俺達は
ずっとずっと
親友だ!!
って言ってくれたの
佐之助<サノ>じゃないか。」
佐之助:
親友だ!!
って言ってくれたの
佐之助<サノ>じゃないか。」
佐之助:
『…そうだった
俺は希助に
[どんなに
俺は希助に
[どんなに
(レベルの)差が
つこうとも、
どんなに
どんなに
辛いことが
あろうとも、
どんなに
どんなに
苦しいことが
あろうとも、
なにがあろうとも
俺達は
なにがあろうとも
俺達は
ずっとずっと
親友だからなぁ!]
親友だからなぁ!]
って
言ってた。』
佐之助:「希助!!」
希助:「佐之助<サノ>!!」
泣きながら抱きつく
佐之助:
希助:「佐之助<サノ>!!」
泣きながら抱きつく
佐之助:
「…俺が間違ってたぁ…」
希助:
希助:
「僕にとって
佐之助<サノ>は…
佐之助<サノ>が
佐之助<サノ>が
いなかったら…
僕は一緒に
僕は一緒に
(忍者の道)
目指してなかったょ
佐之助<サノ>が
目指してなかったょ
佐之助<サノ>が
いたから…
今の僕がいて
今の佐之助<サノ>が
いるんだから…
<略>…。」
希助と佐之助
の後ろに…
偶然
今の僕がいて
今の佐之助<サノ>が
いるんだから…
<略>…。」
希助と佐之助
の後ろに…
偶然
黒井 幸久
(ブラック=希助の兄)
と
シルバー,ジェーン
(ホワイト)
が
立っていた
ブラック:
「希助は
いい親友をもったなぁ。」
ホワイト:
「それ逆じゃない?」
ブラック:
「確かに…。
まぁ希助達が
元気そうで良かったぁ。」
ホワイト:
「そうだねぇ。」
希助:「あっ?」
ホワイト:
「それ逆じゃない?」
ブラック:
「確かに…。
まぁ希助達が
元気そうで良かったぁ。」
ホワイト:
「そうだねぇ。」
希助:「あっ?」
佐之助:「どうした?!」
希助:「別に…。偶然
兄貴がいたから…」
佐之助:「どっちも?」
希助:
「いいや、黒いほうだけ。」
佐之助:「隣は?」
希助:
「確か兄貴の
佐之助:「どっちも?」
希助:
「いいや、黒いほうだけ。」
佐之助:「隣は?」
希助:
「確か兄貴の
友達<ダチ>
だったと思うけど。」
佐之助:「そっか。」
希助:
「佐之助<サノ>帰ろうか
(忍者の里に)」
佐之助:「おう。」
【END】
━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━
コレからの予告
━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━
根源!!第8回
題:
乙妹丸<オトセマル>と
柚紀<ユズキ>くん
<中2の時>
⑥乙妹丸(オトセマル)
-----------
<中3作>
⑦柚紀くん(=絵本)
⑧柚紀くんの続き
-----------
<高2の時>
⑨乙妹丸(オトセマル)
━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━
根源!!第9回
題:裕兄さんと蛭兄さん
<高3の時>
⑩男子バレーボール部
-----------
<高3作>
⑭PEACE IN THE WORLD
(=絵本)
━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━
根源!!第10回
題:根源<A thing change!!>
<中1の時>
⑤A thing change
と
<現在の>
【The high crime】
を比較しながら
━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━
コメント:
「やっと、
ラストⅢ〈スリー〉
ですょ」
目標としては
(8~10まで)
すべて
9月以内に
終らせたい。
です。
金メダル ワンジル
男子マラソン!!
ワンジル!!
金メダル
おめでとう
仙台育枝高校
出身だ
私のプリクラ
帳に
ワンジル
張ってた!!
先輩から
もらった
写真コピー
何だが
自慢ネタに
なってごめん
mixiにて
限定
公開中




