リッチオール社長栗原亨ブログ -83ページ目

サンクチュアリ

小学館さんとエニグモさんでとても面白いプロジェクトが始まった。




「サンクチュアリ」 プロジェクト始動!


~ニッポンを変える、これからのキミたちへ~




「サンクチュアリ」というのは、武論尊先生原作の漫画で、




僕が自分の人生について考えるきっかけを作り、

結果的に起業するきっかけにもなり、人生の転機となった作品である。




簡単なあらすじとしては



経済的な繁栄を謳歌しながらも、閉塞感漂う日本の現状に疑問を持った北条と浅見という2人の男が主人公。
社会の在り方を根本的に変革する必要を感じた2人は、裏社会と政界に身を投じ、「光と影」から“サンクチュアリ”を目指すという物語となっている。




私利私欲を一切持たず、「日本を変える」という高い志のみで、ストイックに頂上を目指すという、あり得ないほどのかっこ良い生き様が描かれている。



男に生まれたからには、一度はこういう風に生きてみたいと思わせる、まさに男の生き様だ。




たかが漫画ごときで、人生や生き方が変わるわけないと思うかもしれないが、




実際に1人の生き方を変えてしまった程インパクトのある名作だ。




この作品を初めて読んだ時、




今までの自分の人生がなんて小さく、志のない中途半端な人生だったのかと、まじでショックを受けた。




サンクチュアリを読み終えると、




ものすごい気持ちが高揚してきて




男として、1人の人間として、




人生を賭けて何か大きいことを成し遂げたい気持ちになった。




人生一度きり。




志を高く持って生きても人生80年。




志なく中途半端なつまらない人生を選んでも人生80年。




だったら、志を高く持って生きた方が良い、と思った。




漫画の中の話だけれど、




こういう世界が実際にあったら




こういう人達がもっと数多くいたら




自分の生きている世の中は大きく変わって、もっと面白くなるだろう、と単純に思った。




サンクチュアリは、「人生とは何か」「真剣に生きるとはどういうことか」をもの凄く考えさせる作品になっている。




特に10代後半から20代前半の男の子に読んでもらいたい作品だ。




ちなみに僕が始めて、サンクチュアリを手にしたのも22歳の時だった。




10年以上も前の作品だけど、今の時代こそ読む価値のある作品じゃないかと思う。




だからこそ、こういったプロジェクトが今立ち上がったのだと思うが、




プロジェクトを見てみて、




株式会社ミクシィの笠原社長を初め、「サンクチュアリ」に影響を受けている若手の起業家達が多数いることにとても驚いた。




実際には、影響を受けた起業家達がもっと数多くいると思う。




こういう熱い大人たちがもっともっと増えれば、日本はまだまだ捨てたもんじゃないと思う。




ぜひお薦めの作品です。




読み終えたら、僕とサンクチュアリについて熱く語りましょう。