リッチオール社長栗原亨ブログ -118ページ目

ろうそく

今年もあと20日で終わる。




1年なんて本当にあっという間だ。




10代の頃、年上の先輩に




「20歳過ぎたら、年とるの早えーぞ!」と言われ




その時は、軽く受け流していたのだが、




自分が20歳を超えてから今日までを考えると本当だった!と思う。




しかも年々、1年が過ぎるのが早くなっている気がする。




当たり前だけど、1年経つってことは




また1年 死に近づいたわけで、




1日1日を大事にしたいと思う、今日この頃だ。




最近よく後輩と話すのだが、




僕はろうそくのような人生が、自分的に一番いけてると思っている。




ろうそくが消えてなくなる、その最後の最後の瞬間まで燃えているからだ。




結構、僕は自分の死に対しては意識しているところがあって、そこから逆算して、今の自分があり、今何をするべきかということをいつも考えるようにしている。




高校時代とか20代前半くらいまでは、こういうことを考えるのはむしろ嫌いで、




「人生楽しく生きた者勝ちだろ!?」とか普通に思っていて




相当適当な人生を送っていた。




自分の人生のことは真剣に考えたことなんかなくて




特にやりたいこととか目標とかも何もなくて




楽して遊ぶことだけ考えて流されて毎日毎日生きていた。




多分真剣に考えるのが恐かったんだと思う。




当時自分に何もないことが頭で分かっていたから。




もし、この時自分が病気とか事故とかで死んでいたら




何もない人生だったと、あの世でまじで後悔したと思う。




その後、色んなことがあって、自分の今までの考え方を変えなきゃいけない状況になったり、人生の厳しさやつらさを味わったり、自分の中に大きな夢とか目標とか出来てきて




色んな過程があって死をあえて意識するようになったと思う。




自分の中で変わったことは2つだけ。




「まだ何もやっていないし、目標も達成していないから、絶対に死にたくない。」と思うようになり、生きることへの執着がとても強くなった。


目標とか夢とかたくさん持っていても、病気とか事故とかで生きれない人達もいる中で、僕は今生きている。



生きていてこその目標や夢であり、笑ったり、怒ったり泣くこともできる。



本当に自分が今健康で生きていることは恵まれていることなんだと思うようになった。



「そうは言っても、いつ死ぬか分からないから、いつ死んでも自分が納得できるように、今自分するべきことを絶対にやる!」と思うようになり、毎日を妥協せずに頑張れるようになった。




死ぬときなんてあっけないもんだと思う。



だけどそれを分かった上で毎日毎日を燃焼し続けることこそ命の煌きがあるんじゃないかとも思う。



明日から1週間の後半戦。



アクセルベタ踏みで行く!