『寄り添えば
異常気象が
緩和する』
地球の叫び。
私たちは、
太陽や地球の声に、
心を寄せなければなりません。
そして、
昔のように、
地域の神社と共に生き、
感謝の気持ちを寄せましょう。
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（明治神宮境内）
昨日は、
山口県と島根県が豪雨になりました。
山口県の下関～萩、
島根県の出雲大社には、
今年行ったばかりです。
とても良いところです。
山口県萩市で記録された１時間降水量１３８・５ミリは、
日本海側の全観測点で統計史上２番目の値だそうです。
そして今日は、
石川県小松市を流れる、梯川の埴田水位観測所では、
大雨で水位が急激に上昇し、正午の時点で、
川の水が堤防を越えてあふれ出すおそれがある「氾濫危険水位」を２１センチ上回り、
３メートル８１センチに達したということです。
－－－
皆さんも、
異常気象として地球の叫びを感じているでしょう。
北極や南極の氷が、
予想を越えるスピードで溶けています。
溶けだした氷で海水が冷え、
潮の流れが変わり、
気候も変わります。
－－－
「なぜ北極や南極の氷が溶けるのか！？」
「なぜ表面からより底面の溶ける量が多いのか！？」
これらの本当の原因を探り当てた人はわずかです。
でも、本当の原因はなかなか世の中に広まらず、
公的にも認知されません。
なぜなら、
その原因は非常識だからです。
昔、
「地球は丸い」と探り当てた人。
「地球は回転している」と探り当てた人。
「地球は太陽の周りをまわっている」と探り当てた人。
最初、みんな？扱いです。
これは、
どの分野でも同じです。
でも、
そのうち、
異常気象の本当の原因は、
非常識から常識へと変わり、
世の中に広く伝わるでしょう。
－－－
その原因は、
ここでは書けませんが、
その原因が常識になったとき、
一気に異常気象の波はおさまっていきます。
そう！
原因が分かっているだけでなく、
解決策も見つかっているのです。
ですから、
ある意味安心です。
－－－
でも、
油断はできません。
その原因が常識になるように、
私たちも加担しなければなりません。
そう！
私たち
JEAの芸能スカウトマンは
加担する方法を知っており、
毎日実行しております。
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また、
弊社芸能スカウトのお仕事と、
貴女様の生活やお仕事をコラボできれば、
異常気象の波を治めるスピードが増し、
美しい世の中を創造し、次世代にリレーできます！
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でも！
異常気象の波を和らげる方法を、
一つだけ明かすと、
私たち人間が『笑って過ごすこと』です！
これを聞いて、
「なぜがピンとくる」人は多いでしょう。
理屈も説明できますが、
そんなことより、
「笑って過ごすことは良いことだ！」と、
理屈なく感じた人だけが、
実践していけば良いのです！
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一時は、
この世からいなくなることも考えた女性がいます。
その女性は今では笑って生きています！
そして、
その女性は漫画を描いています。
あるとき、
ルーブル美術館でグランプリを受賞している、
ロープアーティストの方からその女性に電話がきました。
「あんたの漫画を読んでいたら久しぶりに作品をつくる気になったわ」
「やる気になって作品をつくったらスイスの世界アートフェスタに出展が決まったわ」
「あんたの漫画のお陰よー！どんどん描いてー！！！」
っと漫画を絶賛して頂きました。
どうでしょう！
これが『論より証拠』です♪
人の(笑)とは、
人と世の中を好転させる力があります！
この女性は、
4コマ漫画ではなく、
4コマ劇場を描いています(笑)
4コマでオチがある訳ではなく、
4コマずつ掲載する、
淡々とした続きものです。
「そういえば子供のころそうだったな～」
「子供のころそんなこと考えていたなー」
など、
懐かしんで、
少しクスッ(笑)として頂ければ幸いです。
ルーブル美術館グランプリ受賞者が絶賛する漫画
淡々さにハマる♪
コチラです！
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